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・・・・・久しぶりに”伊豆ヶ岳”へ でも、右足膝の損傷により 伊豆ヶ岳頂上までは行けませんでした。 奥村茶屋周りでした。 奥村茶屋から望む山並みが一時の間 騒がしい日常を忘れさせてくれましたよ・・・・・ <子育て支援”満開”皆野町> ・・埼玉新聞4月4日(金)より転写・・ ★医療費無料化拡大/給食費免除・今月から皆野町★ 皆野町は4月から、子どもの医療費無料化を拡大、給食費の免除、粉ミルク、紙おむつの助成など、さまざまな「子育て支援」を実施する。 医療費の無料化は、これまでは小学校6年生までだったのを中学生まで拡大、中学を卒業以後最初の3月31までとする。給食費の免除は、小中学生3人以上が就学する世帯の3人目から免除する。1歳未満の乳児を養育する世帯には、粉ミルク月1キログラム以内か紙おむつ2パック以内のどちらかを助成する。 このほか、学童保育をこれまでは小学校3年生までだったのを6年生までに拡大。さらに子どもの健全な発育をサポートするための乳幼児健診を充実させる。 同町は昨年から出産褒賞金を第1子3万円、第2子5万円、第3子10万円に引き上げている。
・・わたなべ光子の意見・・ 桶川市長が掲げる「子育てするなら桶川市」を振り合えると第2子の妊産婦の検診は14回が無料化された。(この4月1日から) 医療費の無料化は小学校6年生まで既に実施されている。しかし、放課後クラブ(学童保育)の今年度の入所は小学校3年生まで(障害者は一部6年生まで)で4年生の入所もよほどの理由が無い限り入所はむずかしい。低学年の入所希望が多くなったために、現在の施設では定員オーバーになるためだ。 桶川市長が掲げる「子育てするなら桶川市」には今一歩政策不足ではないだろうか。せめて、放課後クラブ(学童保育)の早急の実施を(6年生まで)を希望する。 |
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