桶川市議会議員 わたなべ光子ホームページ

私のひとり言を書いてみました!

桶川市議会運営委員会傍聴 2008年11月28日(金)

  桶川市議会運営委員会傍聴  桶川市南庁舎3階議員控え室  9時30分から

 1:平成20年12月桶川市定例市議会市長提出議案について
 2:桶川市定例市議会の会期日程について
 3:その他
 

わたなべ光子の一般質問を提出する(桶川市議会12月定例議会) 2008年11月21日(金)

  わたなべ光子の一般質問を提出する(桶川市議会12月定例議会)

         <12月桶川市議会わたなべ光子の一般質問>

3番 渡 光子
 桶川市の運営について最高責任者である市長に質問します。
1:国や埼玉県からの通達について
@国や埼玉県等からの通達等は、まず誰が対応し、どのように処理されていくのか
A勤務実働(じつどう)時間の変更、2キロ以内の通勤手当の廃止、出長旅費と通勤定期
券に重複する旅費の廃止、休息休憩の廃止等、通達等に対する読解力、一般常識のな
さにより改正が遅れて無駄使いになったり、財政改革の遅延を招いている現状があり
ます。あきれるばかりです。
 “通達”は私も共に考えて条例改正等、桶川市の将来に備えたい。私にとどまらず他の
議員にも即、“通達”の周知を希望します。
2:桶川市職員の勤務実働と休息時間について
桶川市の職員の給与等は日本企業のトップに位置する企業の給与を基準としてきた国家
公務員の基準に沿って支給してきた経過があります。当然、勤務時間等も国に順ずるの
が自然と思われるのだが国や埼玉県職の8時間実働に対して7時間30分の実働。国よ
り30分短い実働の中身には年間概算で約600万円の無駄使いとして影響があると答
弁があった条例違反の休息休憩(15分)も含まれている。
桶川市職員の給与は国の給与を基本にその他手当等をプラスして支給している。市民の
誰もが実働(じつどう)も国と同じと理解をし、国よりも給与が良いのに実働は国よりも 少ない現実を知ると怒るのではないでしょうか。
 @実働を国に順じる改正をなぜ行わなかったのか。
A実働が国よりも短い分だけ早い時間から残業手当をつけなければいけない。財政改革
を進めていますが無駄使いである。市民にどのように説明しますか
Bまた、実働が短いということは市役所で接する市民サービスも不足するということで
す。市民に対してどのように説明しますか。
C数十年つづいている休息休憩の概算による600万円の無駄使いは次年度を待たずして
廃止し実行するならば平成20年度の休息休憩にかかる無駄使い、概算600万円より
は少なくてすんだのではないか。長い間の無駄使いを早期になぜ廃止を実施しないの
か。
D休息休憩を昼食休憩と同じく単なる休憩として数十年間に及び条例に違反をして単な
る休憩として実施をしてきた。1年に600万円×数十年間の無駄使いが計算できる
のだが、この無駄使いを、さかのぼり5年間、3千万円の返還を市長に要求する。
3:駅西口喫煙所の廃止を求める
 平成14年8月2日、法律第103号、第154回通常国会第1次小泉内閣による健康増進法第二
節“受動喫煙の防止”第25条(別紙配布)に沿って桶川駅西口階段下の喫煙所の廃止を
求めます。
4:市民号への市長、職員の参加の廃止について(前回に続く)
@市長、職員の費用はそれぞれいくらですか。費用はどこから出ていますか。
A職員は誰が行きましたか。
B市民号の案内には「桶川市企画」とありますが企画とは市民号へどのような形でかか
わっているのですか。具体的に説明をしてください。
CJRの市民号は桶川市の市長の顔を利用しなくても参加者は多い。桶川市民の市民号参
加は定着したのではないですか。市長の市民号への参加の理由として先の議会の答弁
で「市政に対する市民の意見を聞きにいく」とのことでしたが、飲んでカラオケをし
て楽しんでいる場所で市政に対する意見を聞くなど、何と無神経なことでしょう。前
項で不満を述べましたが桶川市の市長には、他に仕事が多くあるように思います。市
民号への参加は前回に続き廃止を希望します。
5:川田谷の若宮寮の現在の使用状況。以後の当市の方針
6:下日出谷スポーツ広場にかわるスポーツ広場のグランドゴルフ・野球・サッカー等の
使用開始時期による進捗状況
7:吉見町の一部組合(焼却施設)に加入の申入れの件のその後について。
8:今は中止となった現市庁舎地への新庁舎建設のための平田松田設計と当市との設計委
託契約の解除に伴う違約金について
@現市庁舎の南側の土地について買う、又は賃貸借の話も流動的であり契約もままなら
ない時期に、新庁舎設計委託契約は時期早々だった。しかし、そんな中でも設計委託
契約はできるが、それなりの慎重な契約内容が必要だった。相手の契約違反で桶川市
が契約の解約をするときは相手は桶川市に委託金額27,146,700円の10%の損害金を支
払う。桶川市の契約違反で契約の解除をするときは相手と当市で相談をして違約金を
決めることとして現実に委託契約金額の7,090,650円、約26%の違約金を支払っ 
  た。自分が貰う、相手の過失による解約違約金は少なく。相手に支払う、自分の過失
  による解約違約金は116%も多い違約金を支払う。私事の契約は相手に払う金額は
  少なくして、貰うお金は多くと考えるのが一般の人が考えることで、これではお互い
  に不合理だから違約金は双方に同額の金額になるようにするのが一般的ではなかろう
  か。
  そこで、この違約金を支払うことになった根拠は何か。
A売買契約や賃貸借契約に至らない土地に建設する建物の設計委託契約を結ぶとは、
当然予測できる、それぞれの契約に至らないときは設計委託は必要ではないのだか
ら、そのときの契約解除の違約金はどうするのか。契約はなかったこととして白紙
に戻す等の決め事を契約時に契約書に記載する必要があった。それを記載すること
なく支払わなくても良い違約金の出費については「不注意により慎重さを欠き、税
金の無駄使い」をした市長に7,090,650円の弁償を求める。
 

桶川市の法律違反! 2008年11月12日(水)

        ・・・・・きょうは”晴れ”
            と思っていたら雨がふる
          ご近所の奥様
            「明日が晴れよ」
            「沿うか明日が晴れか」 
          何てことない天気予報の私の聞き違い・・・・


 <桶川市は「健康増進法」法律違反! 桶川駅西口階段下喫煙所の早急な廃止を!>
          ・・・・・健康増進法・・・・・
                            (平成14年8月2日)
                              (法律第百三号)
                             第百五十四回通常国会
                                第一次小泉内閣
 健康増進法をここに公布する。
健康増進法
(目的)
第一条 この法律は、わが国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な進展に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって、国民保険の向上を図ることを目的とする。

〜途中略・・・詳しくはわたなべ光子  携帯090−3002−9522へ

第二節 受動喫煙の防止
 第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、
      官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これ
      らを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、
      他人のたばこの煙を吸わされることをいう)を防止するために必要な措置を
      講ずるように努めなければならない。



 
 

グランドゴルフ大会開催 2008年11月11日(火)

      ・・・・・朝7時、寒さに手が少しかじかみました。
          風がなかったことは幸いでした。
         早朝からグランドゴルフ大会の用意でした。
          ゲームを楽しみながら
              ”善意の和”をつなぐことが
                 できたのではないでしょうか・・・・・     


             <グランドゴルフ大会開催です>
平成20月11月11日(火) 参加費:500円
              (内100円は”愛のキャッチボ-ルル募金”へ寄附とし
               ていただきます)

               会 場:桶川市下日出谷グランド
 
               主 催:桶川ふる里会
                :ふれあい育成救援基金(愛のキャッチボール募金)
                :代表 わたなべ光子
              
              
              協 力 : 桶川グランドゴルフ協会

              申し込;桶川ふるさ里会
                 代表 わたなべ光子 090−3002−9522
                  
 ★連絡先★ わたなべ光子 桶川市泉2−9−6 携帯090−3002−9522


   
 

桶川北本水道企業団議会議員視察旅行参加 2008年11月07日(金)

  桶川北本水道企業団議会議員視察旅行参加   11月6日・7日  

桶川北本水道企業団議会議員視察旅行参加 2008年11月06日(木)

  川北本水道企業団議会議員視察旅行参加  11月6日・7日  

桶川市財政要注意!・桶川市平成19年度決算特別委員会出席 2008年11月04日(火)

         ・・・・・20時25分
          H19年度決算特別委員会”まとめ”に出席する
          10月31日(金)読売新聞に
            桶川市の財政状況が載っているという
          さっそく、コピーをもらって読む
            当たってはいけない
             財政への危機感が的中(下記)・・・・・

       ▼桶川市が含まれています。桶川市の皆さん必見▼
          <「財政要注意」33市町村>
    ・・・平成20年10月31日(金)読売新聞を転記・・・
           栗橋町→独自事業難しい

 県は、財政構造の硬直度を示す経常収支比率が県内70市町村全体で88,5%と前年度比1,7ポイント悪化している2007年度普通会計決算の概況を発表した。財政運営上、注意を要するとされる90%以上に達した自治体は33にのぼっている。
 経常収支比率は地方税た地方交付税など一般財源に占める人件費、扶助費、公債費など義務的経費の割合。栗橋町は99、9%と「財政運営の自由度がかなり狭く、町独自の事
業が難しい状態」(県市町村課)だった。そのほか、富士見市(97,1%)、桶川市(96、1%)なども財政面での融通がほとんど利かない状態。80%未満は和光市(73,4%)のみ。
 歳入の総額は税源移譲があった地方税や基金取り崩しによる繰入金の増加で、前年度比1,5%増の2兆233億7799万円。歳出は児童手当の制度拡充や障害者自立支援事業の通年給付による扶助費や公債費の負担増の1兆9331億9560万円だった。
 県は経常収支比率90%以上の市町村に、財政健全化のための支援をしているが、「義務的経費の割合は増えており、さらに上昇する可能性がある」と懸念している。
   


           
桶川市平成19年度決算特別委員会出席( 最終日)  桶川市議会議場  9時30分〜

  ※皆さん  お暇をみつけて”平成19年度決算特別委員会”を傍聴しませんか!
 

中山道をマラソン選手が走りました(文化の日) 2008年11月03日(月)

        ・・・・・17時00分
          ”つるべ落とし”の夕暮れ
         長崎の”ハウステンボス”では
          早、”クリスマスつりー”が
                飾られたそうです・・・・・

       <中山道をマラソン選手が走りました(文化の日)>
         
         
 

桶川駅西口階段下の喫煙所の廃止を! 2008年11月01日(土)

       ・・・・・8時09分
           今日もいいお天気
          低地の里にも秋 秋・・・・秋
            今日の散歩は風があり寒いですね
          風邪をひかないように気をつけましょう・・・・・

  
       <桶川駅西口階段下の喫煙所の廃止を!>
    ・・・・・・市民の健康を考えない桶川市・・・・・
  たばこの害を知り、市民の健康を考えるならば、この喫煙所は廃止するべきです。
桶川市は、”たばこの複流煙害”について、勉強をしてほしい。これからは強い、季節風(からっ風)がふく。喫煙所ではお互いに複流煙の交換をしてして吸う。また、喫煙所の前は駅前のため人が多く通行し、その人たちに、健康を害する、たばこの複流煙を吸わせてしまう。今は、子供にもこの複流煙によると思われる影が健康診断によりあらわれているという。しらずしらずのうちに、たばこの影響を受けていることの証明だそうです。
 喫煙をやめようと思っていても、他人のたばこの煙をすうことによって、たばこをすいたくなり、喫煙をしてしまううケースも考えられるのではないか。
 ”たばこの害”に対して、世界の目は厳しい。桶川市の”たばこの害”に対する無知は恥ずかしい限りであるとともに桶川市民の健康管理に対する無責任な政策であり重ねて、青少年に対する健全な育成にも反する。
 たばこ愛好家、または、努力しても禁煙ができない人たちの健康管理を鑑みても、桶川駅西口階段下の喫煙所は無謀である。
 

 

    
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -