私のひとり言を書いてみました！

■ 朝日盆踊り大会（盆踊りの太鼓をたたきます）参定	2009年07月31日（金）
朝日盆踊り大会（盆踊りの太鼓をたたきます） 　　　　　　　　　・・・ひびき流”関東あづま太鼓”のグループ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　”ばち”の動きにご注目！　 　　　　　　　　　　１9時〜 桶川市朝日（レストランココス前、朝日公園） 　　　　　　　　　　※１９時〜子供の盆踊りがあります 　　　　　　　　　　※よさこいソーラン（紅流華）私も参加します 　　　♥　出店も多くありますよ！　　多くの皆さん、見に来てください　♥

■ 石綿吸引でラジウム蓄積・・中皮腫原因に

2009年07月28日（火）

・・・・・１９時３０分 　　　　　　　　　　なかなか梅雨はあがりませんね 　　　　　　　　　　でも、明るく　楽しく　元気よく 　　　　　　　　　　”善意の和”をつなぎましょう・・・・・ 　　　 ”桶川市へ警告”　必見！　たばこの喫煙も要注意ですよ〜っ 　・・桶川駅西口階段下の喫煙所：桶川駅メーン道路歩行者へたばこの煙を散布する・・ 　　　　　　　　　　市民の健康を無視する桶川市長 　　　　　▼線路側の花壇の所に喫煙所の移動は可能、工夫を希望します▼ 　　　　　　　　　　　↓ 　　　　　＜　石綿吸引でラジウム蓄積・・中皮腫原因に　＞ 　　　　・・・平成21年７月28日（火）読売新聞から転記・・・ 　アスベスト（石綿）の吸引や喫煙などにより、強い放射線をだすラジウムが濃縮され、肺に蓄積することを、岡山大の中村栄三教授８地球宇宙科学）らが突き止めた。放射線が細胞のDNAを傷つけることで、悪性中皮腫や肺がんを引き起こすと見られ、新たな治療法や診断法に結びつく可能性があるという。27日、東京都内で発表した。 　悪性中皮腫や肺がんの原因のうち、アスベストはとがった繊維の形状が、がん発症に関与すると考えられてきたが、実際の発病の仕組みは分かっていなかった。 　中村教授らは、悪性中皮腫の患者から切除した肺組織から、鉄を含んだ直径数十マイクロ・メートルのタンパク質の塊（フェりチン）を採取。塊に含まれる成分を調べたところ、海水の数百万〜1000万倍も高い濃度のラジウムが含まれていることがわかった。アスベストやたばこの煙に含まれる鉄分が肺の中に吸入されることで、フェりチンの成分が促され、体内に極微量含まれるラジウムが濃縮されると見られる。

■ 賃貸住宅、更新料は無効（京都地裁判決）

2009年07月24日（金）

・・・・・２１時０５分 　　　　　　　　　早々と今年の梅雨は明けたというのに 　　　　　　　　　戻り梅雨！というのだそうだが 　　　　　　　　　ココ数日、降ったりやんだりの雨ばかり 　　　　　　　　　　明日も雨かなぁ 　　　　　　　　　明日の夜は、盆踊りの太鼓をたたきに行くのだ 　　　　　　　　　東京の板橋まで 　　　　　　　　　　　　　　　　雨が降らないことを祈ります 　　　　　　　　　盆踊りの太鼓をたたき、盆踊りを踊り 　　　　　　　　　　　　　　”喜びの和”をつないできます・・・・・ 　　　　　＜賃貸借住宅更新料は無効　”京都地裁判決”家主に返還命じる＞ 　　　　　　　・・・平成２１年７月２４日（金）朝日新聞から転記・・・ 　賃貸住宅の契約更新時に家主が更新料の支払いや保証金の敷引き特約を借主に強いるのは消費者契約法違反だとして、京都府長岡京市の２０代の会社員の男性が家主に計４６万6千円の返還を求めた訴訟の判決が２３日、京都地裁であった。辻本利雄裁判長は「更新料などを借主に負担させる合理的理由はなく、契約は無効だ」として全額返還を家主に命じた。 　原告側の京都敷金保障金弁護団によると、更新料をめぐる訴訟は東京地裁などで借主側の敗訴が続いていた。０１年施行の消費者契約法に基づき更新料について無効とした判決は初めてで、「消費者保護の動きを加速させる画期的判決だ」と評価した。 　訴えによると、原告の男性は０６年４月に京都市内のマンションの入居する際、保証金３５万円を支払い、月５万８千円の賃料と、２年ごとの更新時に賃料の2か月分の更新料を支払う契約を締結。０８年１月に更新料１１万６千円を支払い、同年５月に解約を申し込んだ。保証金の大半は敷引き特約で返ってこなかった。 　訴訟で男性側は「借主に賃料以外の金銭負担を強いることは、消費者に二重の義務を負わせるもので違法」と主張。家主側は「更新料や敷引きには物件の損傷回復費が含まれるほか、賃料の補充・前払いの性格があり、家主が契約更新を拒絶する権利を放棄することへの対価だ」と反論した。 　判決は「基本的に借主が賃料以外の金銭を負担することはない」と指摘。「更新料や敷引きは賃料に比べ高額で、入居期間と関係なく一定金額が決まっている。賃料から損傷回復分を割り引いているとも認められず、賃料の補充・前払いの性質があるとはいえない」と家主側の主張を退けた。契約書には更新料や敷引き特約のの記載があるが、「具体的、明確に説明したと認められない以上、無効だ」と判断した。 　家主側の弁護士は「十分な審理をせず拙速な判決を出されたことは遺憾だ」と述べた。 ▼キーワード▼・・・更新料と敷引き特約・・・ 　　　　　　　　更新料は、賃貸物件の契約更新時に一定額を支払うもので、首都圏や京都、滋賀、福岡などでみられる慣行。敷引き特約は、賃貸契約時に借主が支払った敷金・保証金の中から退去時に一定額が無条件で差し引かれる制度のこと。敷引き特約をめぐる訴訟では、借主の訴えを認めて無効とする判決が各地で続いている。

■ 太りすぎの人”新型ウイルス”重症化の恐れ！

2009年07月13日（月）

・・・・・１１時４０分 　　　　　　　　　　暑いでーす！ 　　　　　　　　　桶川市議会６月定例会の 　　　　　　　　　”わたなべ光子”の議会報告を 　　　　　　　　　もなさんのお家のポストへ 　　　　　　　　　無断で投函させていただきます。 　　　　　　　　　お許しください 　　　　　　　　　ご意見をお待ちいたします！ 　　　　　　　　　”あふれるほどの愛情を公平”に 　　　　　　　　　”喜びの和”を大きく 　　　　　　　　　明日へつなぐ、桶川市を作りましょう 　　　　　　＜太りすぎの人”新型ウイルス”重症化の恐れ＞ 　　　　　　　・・・７月１３日（月）読売新聞から転記・・ 　米疾病対策センター（CDC)は、太りすぎの人が新型インフルエンザにかかると、症状が重くなる恐れがあると発表した。 　CDCの判断の基になったのは、米ミシガン大学の報告。５月下旬から６月中旬までの間に、新型インフルエンザが悪化し、同大大学病院の集中治療室に運ばれた患者１０人を調べたところ、９人の体格指数BMTが３０以上（高度肥満）だった。７人はBMIが４０を超えていた。死亡した３人のうち２人が肥満で、従来の重症患者には見られなかった肺血栓を起こしていあ。 　これまで、重症化の危険があるグループとして知られていたのは、せんそく、糖尿病などの持病のある人や乳幼児ら。最初に感染が広まったメキシコで、新型ウイルスで死亡した人の４分の１が肥満だったという報告もあったが、糖尿病などの持病も抱える人が多く、肥満との関係は、はっきりしていなかった。

■ べにばな太鼓出演参加（桶川市民ホール）	2009年07月12日（日）
べにばな太鼓出演参加（桶川市民ホール）　 　※市民の皆さんの声・・・べにばな太鼓は子供たちが多く参加していて大変良かった。 　　　　　　　　　　　　　他の団体でも子供たちの出演を希望する。

■ 桶川市議会臨時議会出席予定

2009年07月08日（水）

桶川市議会臨時議会出席予定　９時３０分〜　桶川市役所南庁舎３階桶川市議会議場 1:南小学校跡地の補正予算（広場としての整備予算）提出予定あり 　｛グランドゴルフや地域の行事等地域へ開放する。利用開始は来年初春か？ 　　ソフトボールや野球等の利用には電柱ほどの柱を建て防御ネット（高さ１０ｍ）設　　　置）が必要とのこと、費用も高額（約３千万円？）だが、駅東口開発開始までの期間　　（未定）と高額設備投資の関係を乗り越えてソフトボールや野球の利用可に努力して　　みたい。｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　◆市長公約◆城山公園のプール（地盤沈下により休業中）を解体してプールしたの広場 　　　　　　　を広げてソフトボールや野球ができるように整備する。プール廃止に変わ 　　　　　　　り就学前の子供が遊ぶじゃぶじゃぶ池を整備する。 　　　　　　　　（北本市子供公園を参考にしてほしい） 　 　　 ※市民の皆さん！　お暇を見つけて臨時議会を傍聴しませんか！

■ 桶川市、議会運営委員会傍聴（桶川市議会臨時議会7/8について）	2009年07月07日（火）
桶川市、議会運営委員会傍聴（桶川市議会臨時議会）　９時３０分〜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桶川市議会議員控え室

■ 建設埼玉１泊研修旅行参加	2009年07月05日（日）
建設埼玉１泊研修旅行参加7/5(日）・7/6（月）