私のひとり言を書いてみました！

■ 桶川市９月定例議会のわたなべ光子の議会報告印刷へ回します	2009年09月30日（水）
・・・・・お元気ですか！ 　　　　　　　　　　　　今日から数日雨が続くそうです 　　　　　　　　　　　　肌寒い日が続きますが 　　　　　　　　　　　　風邪などひかぬように 　　　　　　　　　　　　お互いに気をつけましょう・・・・・ 　　　＜桶川市９月定例議会のわたなべ光子の議会報告を印刷に回します＞ １０月の中旬には市民の皆様のポストへわたなべ光子の議会報告を配布いたします。お暇をみて読んでくださいますようにお願いします。 　また、ご意見がありましたら、面倒でも、下記へご連絡をください。 　 　　　　わたなべ光子自宅電話　７８６−０６９６ 　　　　　　　　　　携帯電話　０９０−３００２−９５２２

■ 全日不研修会参加	2009年09月28日（月）
全日不研修会参加　　　川越会場

■ カラオケ大会参加	2009年09月27日（日）
カラオケ大会参加　　　�@桶川市民ホール 　　　　　　　　　　　　　�A上尾市コミニティセンター

■ 賃貸更新料「無効」判決

2009年09月20日（日）

・・・・・今晩は！ 　　　　　　　　　　　今日は秋の夜長をにぎわす 　　　　　　　　　　　虫の声がありません 　　　　　　　　　　　　　どうしたのでしょう 　　　　　　　　　　　やけに静かですよ 　　　　　　　　　　　朝に晩に少し肌寒くなりました 　　　　　　　　　　　お互いに風邪をひかぬように 　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけましょう・・・・・ 　　　　　＜賃貸更新料「無効」判決・大阪高裁「目的が不明確」＞ 　　　　　・・・H２１年８月２８日（金）朝日新聞から転記・・・ 　賃貸マンションの契約更新時に入居者から「更新料」を徴収する契約条項は消費者契約法に照らして無効だとして、京都市の男性会社員（５４）が家主に支払い済みの更新料など約５５万円の返還を求めた訴訟の控訴審判決が２７日、大阪高裁であった。成田喜達裁判長（亀田宏美裁判長代読）は、男性の請求を退けた一審・京都地裁判決を変更し、敷金分約５万円を含む計約４５万円の支払いを家主に命じる逆転判決を言い渡した。家主側は上告する方針。 　高裁判決は、更新料について「目的や性質が明確ではなく、賃料の補充などの合理的な根拠を見出すことは困難」と指摘。消費者の利益を不当に害する条項を無王と定めた消費者契約法に反し、同法が施工された０１年４月以降の契約に基づいて支払われた４０万円分を無効とした。 　賃貸住宅の更新料を違法とする司法裁判は７月にあった別の訴訟の京都地裁判決で初めて示され、交際レベルでは今回が初めて。首都圏や京都などで続けてきた不動産業界に影響を与えそうだ。 　判決によると、男性は００年８月、京都市左京区のマンションにつき４万５千円の家賃で入居。１年ごとの契約更新の際、家賃約２か月分にあたる１０万円の更新料を支払う内容の契約を家主と交わし、０６年１１月に退去するまでの間、５回分の更新料８５０万円）を支払った。 　高裁判決は、消費者契約法施工後の更新契約の有効性を検討。家主側の「更新料は契約更新を拒む権利を放棄する対価だ」とする主張について、家主の更新拒否はそもそも借地借家法の規定で正当な理由がある場合に限られているとし、徴収理由にならないと指摘。「賃料補充の性質もある」との主張も、家賃増減と連動する契約になっていないことなどを理由に退けた。 　さらに、今回のケースは１年ごとに家賃の2か月分余りと高額▽借地借家法の規定を規約を十分に男に伝えていない、などといった問題点も指摘。「更新料を併用し、賃料を一見少なく見せることは消費者契約法の精神に照らして許されない」としたうえで、「更新料相当額を得ようとするなら、その分を上乗せした賃料を設定し、消費者に明確に、透明に示すことが求められる」と結論づけた。昨年１月の一審判決は入居者側に一方的な不利益を与えるものではないとして男性の請求を棄却した。 ・・・・・キーワード：賃貸住宅の更新料 　　　　　　　　　　　契約更新時に借り手が家主に支払う費用で、戦後の住宅難で家主の立場が優位だった１９５０年代ごろから地域によって広まり、「慣習」として定着したとされる。国土交通省のアンケート（０７）によると、首都圏や京都、福岡などでみられ、平均徴収額が最も高いのは京都で家賃の１，４か月分、最も安いのは北海道で同０，１か月分。

■ 子宮頚がんワクチン：国内初承認へ（厚労省）

2009年09月19日（土）

・・・・お元気ですか！ 　　　　　　　　　　　市内の小学校の運動会がありました 　　　　　　　　　　　お天気に恵まれました 　　　　　　　　　　　小学校の校庭で 　　　　　　　　　　　お子様の応援をしながら 　　　　　　　　　　　新たな”善意の和”を 　　　　　　　　　　　つなぐことが出来たのではないでしょうか！・・・・・ 　　　　　　　　＜子宮頚がんワクチン　国内初承認へ（厚労省）＞ 　　　　　　　　　・・・H21年9月1日（火）読売新聞から転記・・・ 　厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会は31日、子宮頚がんを予防するワクチン「サーパリっクス」の承認了承した。10月に正式承認される見通し。このワクチンはオーストラリアなど９５か国で承認されているが、国内で子宮頚がんワクチンが承認されるのは初めて。２００７年９月にグラクソ・スミスクライン社が承認申請していたもので、１０歳以上の女性が摂取対象となる。 　子宮頚がんは、性的接触によって感染するヒトパピローマウイルス（HPV)が主な原因とされている。 　今回のワクチンを感染前に接種すれば、子宮頚がんの原因の７割を占める２種類のHPVの感染が予防できると期待される。 　国内では毎年約７，０００人が子宮頚がんになり、約２，５００人が死亡している。特に２０〜３０歳代の若い女性が増えつつある。

■ 桶川市９月定例議会出席（最終日）	2009年09月15日（火）
桶川市９月定例議会出席（最終日）　９時３０分〜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桶川市役所南庁舎３階本会議場 　　　※皆さん！　お暇を見つけて議会を傍聴しませんか。

■ ”やぐら”約１、５Mの高さからから転落してしまいました！

2009年09月11日（金）

・・・・・こんばんわ！ 　　　　　　　　　　すず虫、　こうろぎ 　　　　　　　　　　狭い庭先でよく鳴いています 　　　　　　　8/22（土）桶川市末広の 　　　　　　　盆踊りのお手伝いに行き（盆踊りの太鼓をたたく） 　　　　　　　１９時４０分ごろでしょうか 　　　　　　　盆踊りの太鼓には太鼓と”カネ”がつきものですが 　　　　　　　この”カネ”を鳴らしながら”やぐら”の階段を登り 　　　　　　　最上段で「えらく端っこを歩いているなぁ」と 　　　　　　　最後まで頭の中で言い終えないうちに 　　　　　　　”やぐら”の１，５Mの最上段から転落 　　　　　　　頭を打ち脳しんとうで気を失いそうになり 　　　　　　　　「気を失ってはダメ、ダメ」 　　　　　　　と言い聞かせ、気を失わずに済みました 　　　　　　　救急車が来て私を乗せて病院へ出発するまで 　　　　　　　４０分経過したそうです 　　　　　　　病院へではMRIでしょうか、頭に異常がないか調べ 　　　　　　　レントゲンで腰から胸の骨折を調べたようです 　　　　　　　結果では頭部裂傷で８針縫いましたが 　　　　　　（ホチキスで縫うのですね！　麻酔と同じくらいの痛さ 　　　　　　　ということで麻酔はせず、ちくっとした痛さでした） 　　　　　　　頭部は他に異常が見られず 　　　　　　　腰から胸にかけては痛さの具合から一部骨折があるようでした 　　　　　　　３日間は痛くて「ああ、もう死んでもいい」 　　　　　　　と思うほどでした 　　　　　　　9/5（土）退院しました 　　　　　　▼末広の皆さんへ 　　　　　　　　待ちに待った夏祭り（盆踊り）を 　　　　　　　　１時間以上も早く終了させてしまいお許しください 　　　　　　　　来年は十分気をつけますので 　　　　　　　　　来年もまたお声掛けくださいますよう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お願いいたします♥

■ 全日本不動産協会法定研修会	2009年09月03日（木）
全日本不動産協会法定研修会　　１３時３０分〜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大宮ソニックシティ４０１号室

■ 桶川市議会９月定例議会初日	2009年09月01日（火）
桶川市議会９月定例議会　桶川市役所南庁舎３階桶川市議会議場　　 　　　　　　　　　　　　　　　　９時３０分〜 　　※市民の皆さん！　お暇を見つけて議会を傍聴しませんか！