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・・・・・6時10分 おはようございます 朝晩、メッキり冷えますね 新型インフルエンザ感染者数 ここ1週間で100マン人をこしたそうです (6時14分 テレビ4チャンネルから)・・・・・
<新型インフルエンザ本格流行> ・・・小児接種 前倒しの動き・・・ 5年以内にぜんそく治療の子は注意/解熱剤は医師に確認を (平成21年10月31日(土)朝日新聞から転記) こどもはよく熱を出す。発熱しても、遊んだり笑ったり、食べたり寝たりしているなら自宅で様子を見ればいいが、必要に応じて医療機関を受診しよう。小児科医らによると、過去5年以内にぜんそくの治療を受けた子は特に注意して観察する必要がある。解熱剤には脳症を悪化させるものがあるので、医師に確認せずに飲ませないほうがいい。 次のような症状があると重症化の恐れがあるので、すぐに受診する必要がある。都道府県の相談窓口につながる小児救急相談窓口(♯8000)では小児科医や看護師が応じる (地域によっては死にゃなどは休止)。 ▲急いで準すべき症状▲ :呼びかけに応じない :意味不明のことを話す :行動がおかしい :呼吸が浅い :呼吸が速い :のどがぜーぜしている :顔色が悪い :15以上けいれんが続く
▽新型インフルエンザ どう対応▽ ”手洗い、うがい” 「はっぴバーズデー」の歌を2回歌うくらいの長さで(最低15秒以上)水道水で”うがい”をして石鹸を使って流水で”手を洗う”。 ▽感染した人がくしゃみをしたときに、ウイルスが手についたとする。その手で触れたドアノブをほかの人が手でさわり、その手で自分のの目や鼻をこすったら・・・・。ウイルスは2〜8時間は感染力を保つので、そこから入り込んで感染してしまうかも。だから石鹸と流水で手を洗う習慣は欠かせない。 うがいは効果がはっきりしていないので、海外ではあまり勧められていない。でも「口の中を絶えず清潔にすることはいいこと」という専門家もいる。
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