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<○桶川市議会議会運営委員会出席> 9時30分〜 桶川市議会議員控え室
課 題 1:桶川市議会議員の費用弁償(議会に出席する時の交通費)2,500円の削減について △明治になり初めての議会に出席する国会議員の費用弁償(交通費)にはタクシー代 金や食事費、衣服費、クリーニング代金を含み支給されており、単に交通費よりは はるかに多い金額が費用弁償として支給されていたようです。△桶川市議会議員な どの費用弁償も、いまだに明治の初めての国会議会議員の費用弁償を引きずってお り、単に交通費よりは高額に支給されています。△私が初めて桶川市議会議員に初 めて当選した時に、「車で登庁してもガソリン代は300円ぐらいだ。3,000円の費用 弁償は削減すべき」と意見を述べました。そして、500円が削減されて現在は2,500 円になった経緯があります。 ・・・桶川市民が桶川市(行政)の都市計画審議会等に出席する時の費用弁償は数年 前に岩崎市長の「川田谷から桶川市役所までバスで往復350円×2=700円往復 に足りる」と言う理由で定例議会に議案が出されて議員全員が賛成をして可決 され、1,500円だった費用弁償(交通費)を700円にした経緯があります。 ※私、桶川市議会議員わたなべ光子は、費用弁償の廃止を意見としています。 (いくつかの市で、費用弁償が廃止になっています。
2:政務活動費(旧政務調査費、桶川市の税金から支給される議員の議員活動費、現在1 ヶ月1万円×12ケ月=12万円)の引き上げについて ※桶川市議会議員わたなべ光子は引き上げに反対をしています。 (北本市は数年前に月に1万円引き上げて1ケ月2万円×12ケ月=24万円です)
3:桶川市議会報告会について ・・・会場を設けて市民の方へ議員が定例議会報告をする
※桶川市議会議員わたなべ光子は他の議員の意見に従うという意見です。
4;その他
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