私のひとり言を書いてみました！

■ 八千草美千良先生発表会	2015年05月31日（日）
＜八千草美千良先生発表会＞ 　　　　　　　　　　９時３０分　　上尾市コミニィーセンター

■ ◎桶川市6月議会前議会前議会運営委員会	2015年05月28日（木）
＜◎桶川市6月議会前議会前議会運営委員会＞ 　　　　　　　　　　　9時30分〜　　　桶川市議会議員控室

■ 建設埼玉定期大会	2015年05月28日（木）
＜建設埼玉定期大会＞ 　　　　　　　　　　１０時　　　大宮ソニックシティーホール

■ ○桶川市行政無線等を用いた情報伝達訓練の実施

2015年05月27日（水）

＜○桶川市行政無線等を用いた情報伝達訓練の実施＞ 　　　　　　　　　　　　　　10時15分ごろ　 　　　　　　　　　　以下、桶川市の案内を転記する　　　 地震・津波や武力などの発生に備え、「全国瞬時警報システム（Jアラードコ※）を利用し、様々な手段を用いた情報伝達訓練が行われます。桶川市では、防災行政無線及び防災情報無線メールを活用した訓練を予定しております。つきましては、訓練のための放送ですので、災害などとお間違いにならないようご注意ください。 　　　　　※「Jアラード」とは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、 　　　　　　　国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。 　　　１：平成27年5月27日（水）10時15分ごろ 　　　２：伝達範囲・桶川市内全域 　　　３：訓練目的・緊急時の際に住民の方へ敏速かつ確実な情報伝達を行うため。 　　　　　※この訓練は、桶川市だけでなく、全国一斉に実施いたします。 　 　　　　　　　　　　担当：桶川市市民生活部安心安全課 　　　　　　　　　　消防・防災グループ：武藤・成川・岩野 　　　　　　　　　　電話：０４８−７８６−３２１１ 　　　　　　　　　　FAX　：０４８−７８６−３７４０

■ べにばなグラウンドゴルフ大会　・　桶川市6月議会一般質問受付最終日	2015年05月27日（水）
＜べにばなグラウンドゴルフ大会＞ 　　　　　　　　　　　8時30分　　　城山公園　　　500円 　　　　　　　　　　＜桶川市6月議会一般質問受付最終日＞ 　　　　　　　　　　8時30分〜17時　　桶川市議会事務局

■ ◎桶川市6月議会市長召集告示日	2015年05月26日（火）
＜◎桶川市6月議会市長召集告示日＞

■ 桶川市6月議一般質問受付初日	2015年05月22日（金）
＜桶川市6月議一般質問受付初日＞ 　　　　　　　　　　　8時30分〜　　桶川市議会事務局

■ ○桶川市議会議員会山梨県日帰り視察	2015年05月21日（木）
＜○桶川市議会議員会山梨県甲府市役所日帰り視察＞ 　　　　　　　　　　　　　9時：桶川市仮設市役所第2駐車場

■ 泉丁目グラウンドゴルフ大会	2015年05月17日（日）
＜泉丁目グラウンドゴルフ大会＞ 　　　　　　　　　　　8時30分　下東第一公園集合

■ 花ちほみ先生カラオケ発表会	2015年05月16日（土）
＜花ちほみ先生カラオケ発表会＞ 　　　　　　　　　９時３０分〜　　　上尾コミニティーセンター 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　❤「流氷波止場」・・・・2月8日支払い済み

■ 建設埼玉桶川地区本部定期大会＆懇親会	2015年05月15日（金）
＜建設埼玉桶川地区本部定期大会＆懇親会＞ 　　　　　　　　　　18時30分　　　商工会館　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　懇親会費3,000円

■ ○桶川市議会議員報告会	2015年05月10日（日）
＜○桶川市議会議員報告会＞ 　　　　　　　　　　　　14時　　桶川市加納公民館」２階大会議室 　　　　　　　　　　　　　　　：3月議会の市長提出議案について 　　　　　　　　　　　　　　　　各委員会委員長による説明があります。 　　　　　　　　　　※市民の皆さんの参加者は質問することができます。 　　　　　　　　　　　（質問は上記説明内容について・・に限ります）

■ 河野先生カラオケ発表会	2015年05月09日（土）
＜河野先生カラオケ発表会＞ 　　　　　　　　　　　　　桶川市民ホール

■ 羽生吉沼へらブナ釣り大会　・　立夏（今日から夏）	2015年05月05日（火）
＜羽生吉沼へらブナ釣り大会＞ 　　　　　　　　　　　＜暦では立夏（今日から夏）＞

■ 憲法記念日

2015年05月03日（日）

・・・憲法記念日・・・ 　　　　　　　　「日本国憲法　　前文」 日本国憲法の一部を読み上げます。「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢(けいたく)[めぐみ]を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍(さんか)[むごたらしい災害]が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛(げんしゅく)な信託(しんたく)によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受(きょうじゅ)[受け入れる]する。これは人類普遍(ふへん)の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅(しょうちょく)[天皇の意思を表示する文書の総称、]を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。