桶川市議会議員 わたなべ光子ホームページ

私のひとり言を書いてみました!

桶川ふる里会日帰りバス旅行参加者募集中 ・ こかつ歯科予約 2016年08月31日(水)

           <桶川ふる里会日帰りバス旅行参加者募集中>
        実 施 日・・・平成28年10月11日(火)
        主   催・・・桶川ふる里会・ふれあい育成救援基金
               (代表)わたなべ光子
        行   先・・・高尾山・・・大型バス1台45名
        参加 費用・・・7.500円
        申し 込み・・・上記主催者
                電話;786−0696
                携帯;090−3002−9522
  




               <こかつ歯科予約>
             15時
 

◎議会運営委員会;9月定例会に向けて 2016年08月30日(火)

            <◎議会運営委員会;9月定例会に向けて>  

高尾山へ行く ・ 泉楽会納涼大会 ・ 紅流華(諏訪神社よさこい参加) 2016年08月28日(日)

              <高尾山へ行く> 
        7時00分  ;出発 → 圏央道高速
               ;狭山パーキング(各種お弁当がいっぱい) 
               ;圏央道(高尾山)降りる 
                         ↓(車5分)
             降りてすぐの戻るような左折道を行く→ 突き当たり左折
               ;高尾山駅裏の高尾山温泉極楽湯に駐車(3時間無料)
                   電話 042−663−4126
                (入浴1.000円・10枚綴り8.000円)
                        ↓(歩ゆっくり6分)
        9時30分発 ;ケーブル高尾山乗り口
                  (ケーブルの傾斜日本一31°)
                往復930円・団体25名以上往復810円
                        ↓
             ケーブル降りてすぐ、緩やかな短い階段上バイキング会場
                電話 042−665−9943
             (ビール・ハイボール・サワー・他ドリンク等飲み放題)
             平日=15時開店;男3.500円;女3.300円
             土日=13時開店 ※平日&土日とも時間制限2時間
          
            

<泉楽会納涼大会>
11時〜    会費1.000円


 <紅流華(諏訪神社よさこい参加)>
         19時30分〜
 

◎9月定例会一般質問受付最終日 ・ 小野克典後援会(役員会&暑気払い) 2016年08月26日(金)

  <◎9月定例会一般質問受付最終日>
       8時30分〜17時  桶川市仮設庁舎3階議会事務局


          <小野克典後援会(役員会&暑気払い)>
       18時 〜 桶川市民ホール(プチホール)
             参加費;3.000円(当日受付け支払い)
 

◎9月定例会招集告;市長 2016年08月25日(木)

           <◎9月定例会招集告示;市長>  

◎9月定例会一般質問受付開始 ・ 建設埼玉桶川西支部般会議開催 2016年08月23日(火)

            <◎9月定例会一般質問受付開始>
       8時30分〜  桶川市仮設庁舎3階議会事務局

          <建設埼玉桶川西支部般会議開催>
        19時30分 〜 桶川地区本部事務所
                 (無料)
 

いずみカラオケ店(店内お芝居) 2016年08月22日(月)

           <いずみカラオケ店(店内お芝居)>
           18時〜
 

音や(四季)カラオケ発表会 ・ 桶川市末広、盆踊り(あずま太鼓参加 2016年08月21日(日)

             <音や(四季)カラオケ発表会>
          10時〜・・・・・桶川市民ホール
   (薩摩の女)

         <桶川市末広、盆踊り(あずま太鼓参加)>
           18時〜20時  東公民館駐車場
 

べにばなふる郷館(桶川市)あずま太鼓参加 ・ 桶川市末広、あずま太鼓参加 2016年08月20日(土)

           <べにばなふる郷館(桶川市)あずま太鼓参加>
       17時30分〜19時 べにばなふる郷館=盆踊り開催
    ・・民謡の曲に合わせて「あずま太鼓の仲閨vが太鼓をたたきます・・

          <桶川市末広、盆踊り(あずま太鼓参加)>
           18時〜20時  東公民館駐車場
          
 

○78回全国都市問題開議開催 2016年08月19日(金)

            <○78回全国都市問題開議開催>
主   催 ;全国市長会、
        岡山市
       (公財)後藤・安田記念東京都市研究所
       (公財)日本都市センター
期   日 ;平成28年10月6日(木)・7日(金)
     ※ 6日(木)の開催時刻が午前9時30分のため、前日からの宿泊が必要
開催場所  ;岡山国際ホテル(岡山市中区門田本町4−1−16)
テ ー マ ;人が集いめぐるまちづくり
      ー国内外にひらかれた都市の活力創出戦略
費   用 ;会議参加費10.000円 他交通費及び宿泊費等(政務活動費利用可)
費費用負担 ;全額自己負担
そ の 他 ;10月7日(金)午後に岡山市主催の行政視察を実施(希望のみ、無料)
                 ↓
          ・・・第1日 10月6日(木)・・・
09/30  開 会 式
09/50  基 調 講 演・・ドイツ文学者、エッセイスト・・・・池 内  紀  氏
11/00  主 報 告・・・・岡山県岡山市長      ・・・・大 森 雅 夫 氏12/00  昼   食
13/10  一 般 報 告・・法政大学デザイン工学部教授・・・・仁 内 秀 信 氏
    (休 憩)
14/40  一 般 報 告・・奈良県橿原市市長 ・・・・・・・・森 下  豊  氏15/50  一 般 報 告・・筑波大学大学院教授/サイパにクス・ 山 海 嘉 之 氏
             研究センター長
             内閣府ImPACTプログラムPM     
             CYBERDYNE(株)社長/CEO
17/00  (終 了)
          ・・・第2日 10月7日(金)・・・
09/30  パネルディスカッション
      {ヨーディネーター}
        東京大学大学院工業系研究科教授 ・・・・・・・西 村 幸 夫 氏
      {パネリスト}   
        中央大学法学部教授       ・・・・・・・工 藤 裕 子 氏
        一般社団法人    ・・・・・・・・・・・・・木 下  斉  氏
        エリア・イノベーション・アライアンス代表理事
       (株)フィジアーノ岡山スポーツクラブ代表取締役・木 村 正 明 氏
       茨城県ひたちなか市長   ・・・・・・・・・・・本 間 源 基 氏
       三重県鈴鹿市長      ・・・・・・・・・・・末 松 則 子 氏
11/50  閉 会 式
12/00  (昼 食)
13/00  行 政 視 察 (岡山市主催)
    ※希望者のみ ・ 参加無料
 

 過去歴>長崎に原爆投下(11時2分) 2016年08月09日(火)

              <過去歴;長崎に原爆投下(11時2分)
1945年8月9日11時2分、500メートル上空で長崎に原爆が投下される。7万人以上が犠牲になった。翌日の10日に撮影した山端庸介カメラマンの写真に添えられていた言葉「市内電車の惨状・左下の人の死体は全部乗客である。原爆の光があたり、濃い赤い色をしていた」。同行した記者東潤(41)の手記「もはやこの惨状に対して、あらゆる語彙(ごい)が今日限り私にとって無力となった。山端氏は冷静なまんじりを向け此処の現実にいくたびもシャッターを切る。いささかの感傷もない冷たいカメラの眼。これぞ筆舌につくせないものの貴重な記録でなくて何であろう。」


 <太平洋戦争(ポツダム宣言)>
・・・2015年07月26日(日)AM0時52分〜NHKテレビから転記する・・・
        「カラーでみる太平洋戦争3年8カ月・日本人の記録」
              ◆沖縄戦◆
ふんどしの切れ端を白旗にしてアメリカ兵の前に現れた少女がいた。少女はまるい穴から狙われているのにきずき、笑いかけた。少女は右手で白旗を肩に、敗れてお尻半分が見え、ずり落ちそうなモンペをたくし上げていた左手を放して、手を振った。少女は白旗を掲げたまま小走りになった。「私は生きている」私は海を見ながら思い切り叫びたくなった。
             ◆沖縄戦の以降◆
アメリカ軍による本土空襲が激化していた。地方ん都市を襲った機銃放射の映写から地上のありとあらゆるものが標的となっていたことが分かる(飛行場・民家等・浜辺で遊ぶ人・空襲の巻き添えになった歴史的保存文化財の名古屋城・人の命を奪うだけでなく全国各地で積み上げられてきた町の歴史や文化をも破壊していった)すべての都道府県で犠牲者が出て主要都市の大半が焼け野原のなった(岡山・群馬県前橋・大阪・神戸・大分)
             ◆ポツダム宣言◆
1945年(昭和20年)7月26日、アメリカ・イギリス・中国は戦争終結の条件を示したポツダム宣言を発表した。しかし、日本政府の中では、降伏をめぐる意見が対立をしたまま、結論が先送りをされた。
             ◆広島に原爆投下◆
ポツダム宣言から11日後のことだった。太平洋戦争1338日目、1945年8月6日8時15分
広島に原爆が投下された。この年だけで、およそ14万人がぎせいになった。
             ◆長崎に原爆投下◆
1945年8月9日11時2分、500メートル上空で長崎に原爆が投下される。7万人以上が犠牲になった。翌日の10日に撮影した山端庸介カメラマンの写真に添えられていた言葉「市内電車の惨状・左下の人の死体は全部乗客である。原爆の光があたり、濃い赤い色をしていた」。同行した記者東潤(41)の手記「もはやこの惨状に対して、あらゆる語彙(ごい)が今日限り私にとって無力となった。山端氏は冷静なまんじりを向け此処の現実にいくたびもシャッターを切る。いささかの感傷もない冷たいカメラの眼。これぞ筆舌につくせないものの貴重な記録でなくて何であろう。」
               ◆ソ連参戦◆ 
ソ連参戦にゆれた8月9日。その直後天皇の裁断により本土決戦を主張する軍部をおさえポツダム宣言の受諾による日本の降伏が決まった。
           ◆玉音(ぎょくおん)放送◆
・「敵は新たな残虚な爆弾(原子爆弾)を投下し多くの罪なき人を殺し、その被害は測れ
  ない」 
・「このまま戦争を続ければ日本民族の滅亡を招くだけでなく」
・「人類の文明まで破壊してしまうだろう」
・「これから日本は、とてつもない苦難を受けるだろう」
・「国を思う民の心中はよくわかっている」
・「だが、私は時の運に従い、耐えがたいことを耐え、忍びがたいことを忍び」
・「未来のために、平和な道を開きたい」
太平洋戦争から1347日目、1945年(昭和20年)8月15日、その日も開戦と同じく青空が広がっていた。正午のラジオで日本の敗戦が伝えられた。国民が初めて耳にする天皇の肉声、玉音(ぎょくおん)放送でした。
◇医学生:山田風太郎(23)「負けたのか、信じられない。この静かな夏の日の日本か
 が、この瞬間から恥辱(ちじょく)に満ちた敗戦国となったとは」
◇作家:内田百開(53)「熱涙垂れて止まらず。この滂沱(ぼうだ)の涙はどういう涙
 かということを自分で考えることができなかった」
               ◆降伏文書調印式◆
・・・玉音(ぎょくおん)放送から18日後、太平洋戦争の終結が正式に認められる・・・
            ◇開戦から3年8カ月・日本敗戦◇
ポツダム宣言受諾降伏調印は9月2日、東京湾上アメリカ戦闘艦水リー号・甲板(かんぱん)において行われた。連合軍最高司令官マッカーサー(65)・イギリス軍バージバル中将
          ◆敗戦を緯国で迎えた将兵は300万人◆
        ・・・サイパン・べりリュー島・硫黄島など・・・
 生き残った罪悪感にさいなまれているひとがいました。玉砕を免れた喜びをかみしめていた人もいたという。
 ニューグリテン島で敗戦を迎えた、漫画家:水木しげる(23)の言葉「”g玉砕”というのは、どこでもそうですが必ず生き残りがいます。将校・下士官・馬・兵隊・といわれる順位の軍隊で、兵隊というのは”人間”ではなく馬以下の生物といわれていたから、僕は玉砕で生きて残るというのは卑怯(ひきょう)ではなく”人間”として最後の抵抗ではなかったかと思う」
         ◆3年8カ月に及んだ太平洋戦争◆
 日本人だけで、300万人以上が犠牲となり、世界の各地に傷跡を残した戦争が終わりました。
◇1945年9月2日東京銀座、戦後の出発点となった今から70年前焼け野原の中で、
・永井 隆(長崎の鐘)が残した言葉です「私たちの仕事はこれからではない
 か。国家の興亡とは関係ない個人の生死こそ私たちの本務(ほんむ)である。」
◇ある日本人は言った。
・福岡:「われたたずんばといいながら私はよろよろと立ちあがる」
・大分:「さらば我もと、みなたちあがる」
・神戸:「活気は再び私たちの間に満ちてきて、顔面皮膚が、おのずから緊張する」
・兵士たちの帰還:「戦争だ何が何でも理屈なしに頑張れと強いられて動くのではない。
 この一人の命を救うものは、われのほかにあらずと、自ら進んで出てきたのである」
・永井 隆(長崎の鐘):「”カーン カーンカーン”鐘が鳴る。澄みきった音が平和を
 祝福して伝わってくる」「人類よ戦争を計画してくれるな」
 

◇坂田地区における施設づくりについて 2016年08月08日(月)

  <◇坂田地区における施設づくりについて>
・・・・28年8月広報から転記;電話;企画調整課786−3211・・・・
        坂田地区、坂田東西保留地(以下、計画地)において
       「公共機能と民間機能が複合した施設づくり」を進めています。
           ◆計 画 地 に つ い て◆
 計画地は桶川駅から直線距離で約1,7Kmの場所に位置し、周辺は土地区画整理事業により道路や公園などが整備され、幼稚園や小、中学校が接近した良好な住宅地となっています。(広報には地図があります)
             ◆施設づくりの概要◆
 日常の生活利便生の向上や地域の交流、活動などのコミュ二ティの醸成の場となる施設として、「生活利便」「健康長寿」「生涯学習」を基本に、公共施設と民間施設が複合した施設として計画を進めています。
    ;生活利便;日常生活に必要となる生活利便施設を複合的に配置
    ;健康長寿;健康で意欲的な生活を営むため運動する機会の提供
    ;生涯学習;自由な学習機会を提供する施設を複合的に配置
             ◆施 設 イ メ ー ジ◆
     ※公共施設部分の規模は2.100u程度で計画しています。
     「公共施設」体育館・軽体育館・図書館・多目的室・音楽室
               ↑
           「機能連携相乗効果」
               ↓
             「民間施設」
          ◆公 共 施 設 に つ い て◆
 桶川市が運営する公共施設については、体育室や図書室といった運動や学習など、多様な活動ができる施設として利用者の視点で計画を進めて行きます。
           ◆民 間 施  設 に つ い て◆
 民間施設については、公共施設との機能連携や相乗効果が図られることを基本に、整備主体となる民間事業者を公募により選択して行きます。
             ◆計 画 地 位 置 図◆
           計画地の面積は17.300uです
           (広報には計画地の地図があります)
        ◆整 備 手 法 お よ び 予 定 に つ い て◆
 今回、桶川市では新しい取り組みとなる「民間活力を導入した公民連携手法」による施設整備を進めています。施設の完成は、平成30年度中を予定しています。
・・・詳しくは桶川市ホームページをごらんください。桶川市役所電話786-3211・・・
 

○議会報告会開催 2016年08月07日(日)

             <○議会報告会開催>
         14時00分 集合
         14時30分開催 〜 サンアリーナ
 

<過去歴;広島原爆投下(8時15分);今年で71年目を迎える ・ 泉2丁目盆踊り17/30〜 ・ 下日出谷盆踊り実施(紅流華よさこい19/50〜) 2016年08月06日(土)

         <過去歴;広島原爆投下(8時15分);今年で71年目を迎える>
ポツダム宣言から11日後のことだった。太平洋戦争1338日目、1945年8月6日8時
15分、広島に原爆が投下された。この年だけで、およそ14万人が犠牲(ぎせい)になった。


          <太平洋戦争(ポツダム宣言)>
・・・2015年07月26日(日)AM0時52分〜NHKテレビから転記する・・・
        「カラーでみる太平洋戦争3年8カ月・日本人の記録」
              ◆沖縄戦◆
ふんどしの切れ端を白旗にしてアメリカ兵の前に現れた少女がいた。少女はまるい穴から狙われているのにきずき、笑いかけた。少女は右手で白旗を肩に、敗れてお尻半分が見え、ずり落ちそうなモンペをたくし上げていた左手を放して、手を振った。少女は白旗を掲げたまま小走りになった。「私は生きている」私は海を見ながら思い切り叫びたくなった。
             ◆沖縄戦の以降◆
アメリカ軍による本土空襲が激化していた。地方ん都市を襲った機銃放射の映写から地上のありとあらゆるものが標的となっていたことが分かる(飛行場・民家等・浜辺で遊ぶ人・空襲の巻き添えになった歴史的保存文化財の名古屋城・人の命を奪うだけでなく全国各地で積み上げられてきた町の歴史や文化をも破壊していった)すべての都道府県で犠牲者が出て主要都市の大半が焼け野原のなった(岡山・群馬県前橋・大阪・神戸・大分)
             ◆ポツダム宣言◆
1945年(昭和20年)7月26日、アメリカ・イギリス・中国は戦争終結の条件を示したポツダム宣言を発表した。しかし、日本政府の中では、降伏をめぐる意見が対立をしたまま、結論が先送りをされた。
             ◆広島に原爆投下◆
ポツダム宣言から11日後のことだった。太平洋戦争1338日目、1945年8月6日8時15分
広島に原爆が投下された。この年だけで、およそ14万人がぎせいになった。
             ◆長崎に原爆投下◆
1945年8月9日11時2分、500メートル上空で長崎に原爆が投下される。7万人以上が犠牲になった。翌日の10日に撮影した山端庸介カメラマンの写真に添えられていた言葉「市内電車の惨状・左下の人の死体は全部乗客である。原爆の光があたり、濃い赤い色をしていた」。同行した記者東潤(41)の手記「もはやこの惨状に対して、あらゆる語彙(ごい)が今日限り私にとって無力となった。山端氏は冷静なまんじりを向け此処の現実にいくたびもシャッターを切る。いささかの感傷もない冷たいカメラの眼。これぞ筆舌につくせないものの貴重な記録でなくて何であろう。」
               ◆ソ連参戦◆ 
ソ連参戦にゆれた8月9日。その直後天皇の裁断により本土決戦を主張する軍部をおさえポツダム宣言の受諾による日本の降伏が決まった。
           ◆玉音(ぎょくおん)放送◆
・「敵は新たな残虚な爆弾(原子爆弾)を投下し多くの罪なき人を殺し、その被害は測れ
  ない」 
・「このまま戦争を続ければ日本民族の滅亡を招くだけでなく」
・「人類の文明まで破壊してしまうだろう」
・「これから日本は、とてつもない苦難を受けるだろう」
・「国を思う民の心中はよくわかっている」
・「だが、私は時の運に従い、耐えがたいことを耐え、忍びがたいことを忍び」
・「未来のために、平和な道を開きたい」
太平洋戦争から1347日目、1945年(昭和20年)8月15日、その日も開戦と同じく青空が広がっていた。正午のラジオで日本の敗戦が伝えられた。国民が初めて耳にする天皇の肉声、玉音(ぎょくおん)放送でした。
◇医学生:山田風太郎(23)「負けたのか、信じられない。この静かな夏の日の日本か
 が、この瞬間から恥辱(ちじょく)に満ちた敗戦国となったとは」
◇作家:内田百開(53)「熱涙垂れて止まらず。この滂沱(ぼうだ)の涙はどういう涙
 かということを自分で考えることができなかった」
               ◆降伏文書調印式◆
・・・玉音(ぎょくおん)放送から18日後、太平洋戦争の終結が正式に認められる・・・
            ◇開戦から3年8カ月・日本敗戦◇
ポツダム宣言受諾降伏調印は9月2日、東京湾上アメリカ戦闘艦ミズリー号・甲板(かんぱん)において行われた。連合軍最高司令官マッカーサー(65)・イギリス軍バージバル中将
          ◆敗戦を緯国で迎えた将兵は300万人◆
        ・・・サイパン・べりリュー島・硫黄島など・・・
 生き残った罪悪感にさいなまれているひとがいました。玉砕を免れた喜びをかみしめていた人もいたという。
 ニューグリテン島で敗戦を迎えた、漫画家:水木しげる(23)の言葉「”玉砕”というのは、どこでもそうですが必ず生き残りがいます。将校・下士官・馬・兵隊・といわれる順位の軍隊で、兵隊というのは”人間”ではなく馬以下の生物といわれていたから、僕は玉砕で生きて残るというのは卑怯(ひきょう)ではなく”人間”として最後の抵抗ではなかったかと思う」
         ◆3年8カ月に及んだ太平洋戦争◆
 日本人だけで、300万人以上が犠牲となり、世界の各地に傷跡を残した戦争が終わりました。
◇1945年9月2日東京銀座、戦後の出発点となった今から70年前焼け野原の中で、
・永井 隆(長崎の鐘)が残した言葉です「私たちの仕事はこれからではない
 か。国家の興亡とは関係ない個人の生死こそ私たちの本務(ほんむ)である。」
◇ある日本人は言った。
・福岡:「われたたずんばといいながら私はよろよろと立ちあがる」
・大分:「さらば我もと、みなたちあがる」
・神戸:「活気は再び私たちの間に満ちてきて、顔面皮膚が、おのずから緊張する」
・兵士たちの帰還:「戦争だ何が何でも理屈なしに頑張れと強いられて動くのではない。
 この一人の命を救うものは、われのほかにあらずと、自ら進んで出てきたのである」
・永井 隆(長崎の鐘):「”カーン カーンカーン”鐘が鳴る。澄みきった音が平和を
 祝福して伝わってくる」「人類よ戦争を計画してくれるな」




             
 

○桶川市役所(平和のキャンペーン) 2016年08月05日(金)

          <○桶川市役所(平和のキャンペーン)>
           7時   〜   8時
          桶川駅東口  &  桶川駅西口
        参 加 ; 桶川市長 ・ 副市長 ・教育長 ・各部(室)長
            ;市議会議員
                  ↓
            ・・・・・内 容 ・・・・・
 市議会議員及び市幹部職員が計発揚ポケットティッシュ等を配布し「平和を考える10日間」事業の趣旨を広く市民に周知するとともに、平和の尊さの再認識を促し、「恒久平和」をアピールする。
 

◇徘徊(はいかい)者見守りステッカー交付事業 2016年08月04日(木)

        <◇徘徊(はいかい)者見守りステッカー交付事業(新事業)>
       ・・・平成28年桶川市広報8月号14ページから転記・・・
    桶川市では「高齢者安心見守りネットワーク」の「発見するシステム」
    の強化のため、徘徊者見守りステッカー交付事業を開始します。
               ↓
徘徊するおそれのある高齢者などに対して、地域での見守りや行方不明になった場合の早期発見につなげるために、靴や杖などに貼り付ける徘徊者見守りステッカーを交付します
              ◆対 象◆
   1;市内に住所があり、在宅で生活している人
   2;おおむね65才以上で、徘徊をするおそれのある人
   3;初老期における認知症で、徘徊をするおそれのある人
            ◆利 用 方 法◆
1;桶川市に登録をします(登録内容については警察、消防および地域包括支援センター
  と情報共有します)
2;徘徊者見守りステッカー(登録番号が記載されたもの)を対象者の靴などの持ち物に
  貼ります。
3;対象者が行方不明になった場合に、ステッカーを利用していることにより早期発見に
  つながります。
4;警察、消防などで保護された場合にステッカーの番号により早期に身元が判明します
               ◆費 用◆
              ・ 無 料 ・
       ◆利 用 者 の 家 族 な ど へ の お 願 い◆
         登録している人が行方不明になってしまった時は?
                   ↓
    上尾警察署に届け出て下さい。その際、ステッカー番号もお伝えください。
         ◆地 域 の 人 々 へ の お 願 い◆
          ステッカーを貼った高齢者を見かけたら?
                   ↓
 道に迷っている、座り込んでいるなどの困っている様子が見受けられる場合には、おだやかな口調で声をかけてください。必要があれば警察署などに連絡をお願いします。
(ステッカー番号もお伝えください)
  ・・・・・詳しくは・桶川市役所高齢介護課・電話代表786−3211・・・・・
        
 

 泉2丁目盆踊り練習 ・ ◇本人通知制度(第三者が住民票などの交付に係る事実を本人に通知する) ・ 2016年08月03日(水)

           <泉2丁目盆踊り練習>
          13時〜15時
       

  <◇本人通知制度(第三者が住民票などの交付に係る事実を本人に通知する)>
       「住民票などの交付に係る”本人通知制度”のお知らせ」
           ・・・8月桶川広報から転記・・・ 
 住民票の写しなどの不正請求や不正取得による個人の権利侵害を防ぐことを目的とした「本人通知制度」を実施しています。
 この制度は、住民票などを「あなたの代理人や第三者」に交付した場合に、その交付の事実を通知するもので、この制度を利用する場合は、事前の登録が必要です。
 本人通知制度をすることにより、不正請求の早期発見、事実関係の早期究明が加納になります。
             ◆事前登録の対象者◆
      市の住民基本台帳、または戸籍に記録されている人
             ◆登 録 方 法◆
      運転免許証などの本人確認書類を持参して下さい
  ・・・・詳しくは市民課(桶川市役所 代表 786−3211)・・・・


 
 

◇交通事故被害者のご家庭への援護金について 2016年08月02日(火)

          <◇交通事故被害者のご家庭への援護金について>
 ・・・桶川市8月広報15ページから転記 ・ 桶川市役所電話786−3211・・・
      県交通安全対策協議会では、県内在住の交通遺児などを対象に、
      援護一時金を給付しています。
※「交通遺児など」とは、18才以下の人で、保護者(一方または双方)が交通事故(陸
 海空全ての交通事故が対象)により死亡または重い障害を負った人をいいます。
            ◆給 付 対 象 者◆
   平成27年4月1日以降、交通遺児などとなった県内在住の18才以下の人
          ◆給 付 額(子ども一人につき)◆
             10万円(1回のみ)
             ◆給 付 時 期◆
           11月または平成29年5月
             ◆申 請 書 類◆
        桶川市役所安心安全課および学校支援課で配布します。
             ◆提 出 期 限◆ 
            11月支給分⇒8月31日(水)
      平成29年05月支給分⇒平成29年2月28日(火)
              ◆提 出 先◆  
    みずほ信託銀行(株)浦和支店(さいたま市浦和区高砂2−6−18)へ
    郵送または直接、持参してください。(電話822−0191)
   ・・・問い合わせ ⇒ 県防犯・交通安全課 電話830−2958・・・ 
 

◇健康審査の機会のない30代のための健康審査実施(桶川市) 2016年08月01日(月)

       <○健康審査の機会のない30代のための健康審査実施(桶川市)>
         (桶川市8月広報23ページ上段から転記)
 ・・・職場などで健康診審査の機会のない30代を対象とした健康診査です・・・
 将来の高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を呼ぼうするために、ぜひ今の健康状態をチエックして生活習慣を見直しましょう。
              ◆対 象 者◆
 勤務先などで検診機会がない30代の市民(受診日、桶川市に住民登録があること。
;昭和52年4月1日生まれの人
              ◆検 診 日◆  
      1;8月29日(月)  2;9月02日(金)
      3;9月08日(木)  3;9月20日(火)
※1〜4の時間は午前9時〜正午
※1〜4のうち、1日を選択して下さい。 
※子宮がん検診(20才以上の女性対象)の同日に実施しています。受診を希望される人
 は、予約時にその旨をお伝え下さい。
※検診時の託児所もあります。希望する場合は、予約時にお伝え下さい。
               ◆場 所◆
            ・・・保健センター・・・
               ◆内 容◆
        問診、診察、計測、血圧測定、尿検査、
        血液検査(血糖、血中脂質、腎機能がわかる項目)
               ◆費 用◆
             ・・・500円・・・
・「生活保護受給者証」をお持ちの人は無料で受けられます。忘れずにお持ちください・
              ◆持 ち 物◆
         国民健康加入者は受診案内(はがき)
               ◆定 員◆
           ・・・400人(先着順)・・・
              ◆申 し 込 み◆
  8月4日(木)午前9時から電話(保健センター内健康増進課786−1855)
              ◆検 診 結 果◆
       1;9つ30日(金)
       2;10月5日(水)の結果説明会でお渡しします。
※保健師、管理栄養士が結果の見方や、今後の生活習慣についてわかりやすく説明します。(参加できない場合は、説明会終了後に郵送します。)


    
 

新春芸能発表会出場者募集開始(開催日29年2月26日) 2016年08月01日(月)

  <新春芸能発表会出場者募集開始>
     開催日・・・・・平成29年2月26日(日)
    主  催・・・・・桶川ふるさと会 ・ ふれあい育成救援基金
            (代表)わたなべ光子
            桶川市泉2−9−6
            携帯090−3002−9522
            電話048−786−0696
    参加費・・・・・踊り・・・・・・・・7.000円
            歌;ツウコーラス・・5.000円
            歌;フルコーラス・・7.000円

       ◆150名の参加者を募集します。
 


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