桶川市議会議員 わたなべ光子ホームページ

私のひとり言を書いてみました!

草津白根山に登る!今年の紅葉の見頃は早いです! 2017年09月30日(土)

           <草津白根山に登る!今年の紅葉の見頃は早いです!>
           ・・・白根山の紅葉の見頃は過ぎました・・・
    白根山に久しぶりで登りました。さすがに寒い。歩き出したが売店まで
    戻り”ずきん付のカッパ”を防寒用に買い、着て登りました。頂上から
    見る白根さんの火口の水は淡い水色、空は濃い青、最高の転記に恵まれ
    ました。下山の途中「あれが槍が岳」と耳に届く。遠くに頂上をみまし
    た。天下の槍が岳も望めて、大変倖せ!❤
                ・・・栃木県の茶臼岳の紅葉も終わりだとか!
 

◎桶川市9月定例会(議会)本会議;最終日 2017年09月26日(火)

  <◎桶川市9月定例会(議会)本会議;最終日>
   9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
          ;市長提出議案の委員長b報告、質疑、討論及び表決
          ;市長提出議案の質疑、討論及び表決
          ;議員提出議案の上程、質疑、討論及び表決
                               閉会

            <わたなべ光子の一般質問>
1;乳がん検診について(6月議会に続く)
  日本女性の乳房の高濃度乳房の対象者は40%と言われる。桶川市の乳がん検診率は
 約20%と言う中で高濃度乳房の対象者9人へ「判定、今回の検査では明らかな異常所
 見は認められませんでした。その下へ「あなたの乳腺は乳房全体に占める乳腺の割合が
 高い“高濃度乳腺”と言われル状態のため乳房エックス線画像では諸病変の有無の評価
 が不十分です。乳房超音波検査等を合わせてお受けいただくことをおすすめします。」 と言う内容のハガキを出し超音波検査(エコー検査)等を促すようにしたという。しか
 し平成29年3月29日付で日本乳がん検診学会・日本乳がん学会・日本乳がん検診精
 度管理中央機構から乳がん検診受託先の健康づくり事業団に「高濃度乳房のためマンモ
 グラフィーでがんが発見できなかった受診者へ、エコー受診を一律に勧めることは行き
 過ぎ」という提言を受けて先の6月議会の答弁は「桶川市は29年度、高濃度乳房対象者
 にハガキは出さない」という答弁であった。マンモグラフィー検査では映らなかったガ
 ンの映像がエコー検査では映るというのが一般的な見識だが、その後桶川市の高濃度乳
 房の方への対応に変化があったのか伺う。
    ◇ 重ねて、朝日新聞8月23日水曜日記載を読み上げる◇
    ・・・屋外喫煙所増へ 自治体向け支援(厚労省方針)・・・
 受動喫煙防止対策をめぐり、厚生労働省は。屋外の「公衆喫煙所」を整備する自治体の
財政支援に乗り出す方針を決めた。喫煙者らに配慮し、屋外で吸える場所を増やす。飲食店の禁煙室設置費の女性も増額するなど計55億円の関連経費を来年度予算の概算要求に盛り込む。
 6月に閉会した通常国会で厚労省は、飲食店などを原則屋内禁煙とする健康増進法改正案の提出を目指したが、自民党と折り合えず、先送りとなった。
 公衆喫煙所は、天井や壁で仕切った喫煙スペースなどを想定。近くを通る人が受動喫煙の被害に遭わないように求める。
 また、厚労省は飲食店やホテルなどが喫煙所を設置する際の助成金について、前年度の3倍の約30億円に増額する方針だ」・・・・とある。この記事も併せて、答弁を伺う。
 
2;新市庁舎内議場について
 6月議会に続き議場の執行部席、議員席の位置と段差について伺う。 (図面を配布)

3;喫煙所等の設置について;
  現在もあり又、新市庁舎内には職員専用喫煙所ができる。それほど喫煙所設置を必要
 とするのであれば又、喫煙する権利を主張して職員専用喫煙所を設置するのであれば市
 民の往来が最も多く、喫煙所設置の希望が一番多い桶川駅周辺に喫煙者にも優しい又、
 その喫煙所の近辺を通る人に害を与えない設備を要した喫煙所を設置すべきだ。東京都
 に教えられるまでもなく桶川行政も市民フアーストでなければならない。市民への対応
 は後回しになっているが、できるだけ早急に東口整備に伴い東口に人に優しい喫煙所の
 設置をし、同時に駅西口にも東口同様の喫煙所の設置を伺う。

4; 公民館利用について(6月議会に続く)
  28年9月の松本潔教育部長の答弁では「議員からの要望や、近隣市町では個人利用
 や当日利用を実施しているところもある。今後、住民の代表の組織である桶川市公民館
 運営審議会などの意見を伺い、個人利用や当日利用を可能にするよう検討していきた
 い。」先の6月議会の肥土耕一教育部長の答弁では「公民館運営審議会委員等とも実施
 の方向で協議を重ねてきた。現在、その結果を踏まえて公民館利用者と職員が公民館の
 利用に当たり共通の理解を深めるための公民館の利用手引書を作成しているところ
 だ。」とある。その後の進捗状況を伺う。

5;遺児等に対する手当等について
  平成29年度予算書ナンバー2【35ページ】の私の質問です。
問>父、母、または両親のいない子を扶養している職員の人数と扶養手当の支給額は。
答>支給額については、今年度は、第1子に対し1万1.000円を支給しており、支給
 対象の職員は7人です。ただし、昨年12月議会で給与条例改定を議決いただいた中
 で、扶養手当が変更され、来年度以降は1万円になります。また、2子目については支
 給額は6.500円であり、支給対象の職員は4人です。ただ、第1子と同様、扶養手
 当の変更により、現在6.500円のところ、来年度は8.000円、再来年度以降は
 1万円になります。とある。そこで伺う。
(1)結果として父、母、または両親のいない第一子の長男又は長女を扶養している職員
 の人数は7人であり、2子目以降より4.5000円多い。これまで一人11.000
 円の支給が10.000円に引き下げになると言うことか伺う。
(2)現在、2子目の二女、二男が4人で支給額が6.500円。三男、三女・四男、四
 女に続く遺児等も同額の6.500円。平成30年度はこれらが8.500円になり、
 平成31年度からは10.000円に引き上げになると言うことか伺う。
(3)父、母、または両親のいない遺児を対象とした遺児手当があるが桶川市職員の受領
 者がいるのか一般質問で数回問うたが「わからない」という答弁であった。岩崎市長で
 あった時までは受領者の人数の答弁はあった。桶川市職員の桶川市遺児手当の受領者の
 人数を改めて伺う。
               ↓
            ・・・一般質問参考資料・・・
           <がん検診 手順守る自治体4割>
        ・朝日新聞平成29年9月8日金曜日新聞(南宏美)を転記・
          ◇「検診の膣 保てない恐れ」国立がんセンター◇
 市町村が実施するがん検診を、国が示した手順に従って実施している自治体が40%に
とどまることが、公立がんセンターの調査でわかった。同センター担当は「検診の室を保てない恐れがある」と警笛を鳴らす。
    ◆がん検診の実施体制整備調査・で「実施した」と答えた市区町村の割合◆
             胃・・・・大腸・・・・肺・・・・乳がん・・・・子宮頸部
・仕様書などに基づき・・65,1・・・62,3・・・63,9・・・・64,5・・・・63,4
委託検診機関を選定

・仕様書などに必須の・・・45,2・・43,4・・・45,2・・・・45,0・・・・45,2
精密度管理項目を明記

・検診後に仕様書が守・・・30,6・・29,8・・・30,3・・・・29,7・・・・29,7
られたかを確認
       (国立がん研究センターの2016年度実施調査から、単位は%)
 国は胃、大腸、肺、乳がん、子宮頸部の五つのがんについて、科学的根拠のある検診のあり方を示し、推奨している。2008年に国は、検診の精度管理のため従うべき手順を作成。市区町村から事業者に委託する際に作る仕様書に、明記する項目を定めた。
 国立がんセンターは16年度、全国約1700の市区町村を対象に調査。回答率は部位
ごとに違うが70〜80%台だった。」
 乳がんエックス線検査の判定は2人ですることや胃のバリュウム濃度など項目を明記し、守るよう求めたと回答した自治体は40%だった。仕様書に基づいて委託先を選んでいたのは60%台。検診後に仕様書の内容が守られたかを確認していたのは30%前後だった。
これまでも調査はされてきたが、今回初めて全市区町村ごとの状況が公開された。結果をまとめた同センター検診研究部の斎藤博部長は「手順とおり実施されなければ、いくら受診律を上げてもがん死亡率の減少という検診目的を達成するこはできない」と指摘。「市区町村は正しく実施するための体制を整えてほしい」と話している。
 

◎桶川市9月定例会(議会)本会議;一般質問4日目(議員5人)  ・ 小野克典後援会役員懇談会 2017年09月22日(金)

              <◎桶川市9月定例会(議会)本会議>
         9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
;一般質問4日目(議員4人)


            <小野克典後援会役員懇談会>
   18/00(受付け17/30〜) 〜 桶川市市民ホール(プチホール)
                      会費3,000円
 

◎桶川市9月定例会(議会)本会議;一般質問3日目(議員5人) 2017年09月21日(木)

  <◎桶川市9月定例会(議会)本会議>
         9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
;一般質問3日目(議員5人)
 

◎桶川市9月定例会(議会)一般質問2日目(議員5人) 2017年09月20日(水)

  <◎桶川市9月定例会(議会)>
         9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
;一般質問2日目(議員5人)
 

◎桶川市9月定例会(議会)本会議; 一般質問1日目(議員5人)・・・散会後;議会運営委員会 2017年09月19日(火)

  <◎桶川市9月定例会(議会)本会議・・・散会後;議会運営委員会>
         9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
;一般質問1日目(議員5人)
・・・わたなべ光子の一般質問;当日2番目10時40分前後から始まる予定・・・

          <わたなべ光子の一般質問>
1;乳がん検診について(6月議会に続く)
  日本女性の乳房の高濃度乳房の対象者は40%と言われる。桶川市の乳がん検診率約
 20%と言う中で高濃度乳房の対象者9人へ「判定、今回の検査では明らかな異常所見
 は認められませんでした。その下へ「あなたの乳腺は乳房全体に占める乳腺の割合が高
 い“高濃度乳腺”と言われる状態のため乳房エックス線画像では諸病変の有無の評価が
 不十分です。乳房超音波検査等を合わせてお受けいただくことをおすすめします。」と
 言う内容のハガキを出し超音波検査(エコー検査)等を促すようにしたという。しかし
 平成29年3月29日付で日本乳がん検診学会・日本乳がん学会・日本乳がん検診精度管理
 中央機構から乳がん検診受託先の健康づくり事業団に「高濃度乳房のためマンモグラ
 フィーでがんが発見できなかった受診者へ、エコー受診を一律に勧めることは行き過
 ぎ」という提言を受けて先の6月議会の答弁は「桶川市は29年度、高濃度乳房対象者に
 ハガキは出さない」という答弁であった。マンモグラフィー検査では映らなかったガン
 の映像がエコー検査では映るというのが一般的な見識だが、その後桶川市の高濃度乳房
 の方への対応に変化があったのか伺う。
 
2;新市庁舎内議場について
 9月議会に続き議場の執行部席、議員席の位置と段差について伺う。(図面を配布)

3;喫煙所等の設置について;
 1>現在もあり又、新市庁舎内には職員専用喫煙所ができる。それほど喫煙所設置を
  必要とするのであれば又、喫煙する権利を主張して職員専用喫煙所を設置するのであ
  れば市民の往来が最も多く、喫煙所設置の希望が一番多い桶川駅周辺に喫煙者にも優
  しい又、その喫煙所の近辺を通る人に害を与えない設備を要した喫煙所を設置すべき
  だ。東京都に教えられるまでもなく桶川行政も市民フアーストでなければならない。
  市民への対応は後回しになっているが、できるだけ早急に東口整備に伴い東口に人に
  優しい喫煙所の設置をし、同時に駅西口にも東口同様の喫煙所の設置を伺う。

4; 公民館利用について(6月議会に続く)
  28年9月の松本潔教育部長の答弁では「議員からの要望や、近隣市町では個人利用
 や当日利用を実施しているところもある。今後、住民の代表の組織である桶川市公民館
 運営審議会などの意見を伺い、個人利用や当日利用を可能にするよう検討していきた
 い。」先の6月議会の肥土耕一教育部長の答弁では「公民館運営審議会委員等とも実施
 の方向で協議を重ねてきた。現在、その結果を踏まえて公民館利用者と職員が公民館の
 利用に当たり共通の理解を深めるための公民館の利用手引書を作成しているところ
 だ。」とある。その後の進捗状況を伺う。

5;遺児等に対する手当等について
  平成29年度予算書ナンバー2【35ページ】の私の質問です。
 問>父、母、または両親のいない子を扶養している職員の人数と扶養手当の支給額は。
 答>支給額については、今年度は、第1子に対し1万1,000円を支給しており、支
  給対象の職員は7人です。ただし、昨年12月議会で給与条例改定を議決いただいた
  中で、扶養手当が変更され、来年度以降は1万円になります。また、2子目について
  は支給額は6.500円であり、支給対象の職員は4人です。ただ、第1子と同様、
  扶養手当の変更により、現在6.500円のところ、来年度は8.000円、再来年
  度以降は1万円になります。とある。そこで伺う。
(1)結果として父、母、または両親のいない第一子の長男又は長女を扶養している職員
  の人数は7人であり、2子目以降より4.500円多い。これまで一人 
  11.000円の支給が10.000円に引き下げになると言うことか伺う。
(2)現在、2子目の二女、二男が4人で支給額が6.500円。三男、三女・四男、四
  女に続く遺児等も同額の6.500円。平成30年度はこれらが8.500円にな
  り、平成31年度からは10.000円に引き上げになると言うことか伺う。
3)父、母、または両親のいない遺児を対象とした遺児手当があるが桶川市職員の受領者
  がいるのか一般質問で数回問うたが「わからない」という答弁であった。岩崎市長で
 あった時までは受領者の人数の答弁はあった。桶川市職員の桶川市遺児手当の受領者の
 人数を改めて伺う。
 

◎桶川市9月定例会(議会)特別会計特別会計歳入歳出決算特別委員会4日目 2017年09月15日(金)

     <◎桶川市9月定例会(議会)特別会計歳入歳出決算特別委員会4日目>
        9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
                  
 

◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会3日目 2017年09月14日(木)

  <◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会3日目>
           9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
                  
 

◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会 2017年09月13日(水)

  <◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会>
           9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
                  
 

◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会 2017年09月12日(火)

          <◎桶川市9月定例会(議会)一般会計歳出決算特別委員会>
           9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
                  
 

◎桶川市9月定例会(議会)本会議 2017年09月11日(月)

               <◎桶川市9月定例会(議会)本会議>
           9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
                  ;一般会計歳入決算質疑(全体審議)
 

学童保育待機児童5月時点で1,6万人 2017年09月10日(日)

  <学童保育待機児童5月時点で1,6万人>
            民間調査、前年度比993人増
      ・・・平成29年9月8日(金)朝日新聞から転記・・・
 共働きやひとり親家庭の小学生が放課後を過ごす「学童保育」(学童放課後クラブ)に、利用を申し込んも入れない待機児童が5月1日時点で1万6832人いたことが民間団体の全国学童保育連絡協議会の調査でわかった。前年から993人増え、調査を始めた
2009年以降(12年は未調査)で最多となった。
 認可保育園に入れない待機児童(4月1日時点)も3年連続で増加しており、子育てをめぐる環境整備の遅れが目立っている。
 学童保育は放課後に学校の空き教室などで、都道府県認定資格である放課後児童支援者らと遊んだり、宿題をしたりして過ごす。利用者は前年の同時期より7万1284人多い114万7856人で、過去最多となった。1〜3年生が82、3%を占める。
 都道府県別の待機児童は、東京が最多の3511人で、埼玉1528人、千葉1168人と続いた。低学年に優先的に利用してもらい、学年が上がるにつれて利用ができなくなるところが多いという。政府は18年度末までに受け皿を122万人分に増やし、待機児童ゼロを目指す方針だ。協議会の担当者は「ただ受け皿を増やすだけでなく、職員の目が届き、遊びや活動を制限しなくてもいい規模で増やさなくてはいけない」と指摘している。
 
 

◎桶川市9月定例会(議会)建設文教常任委員会 2017年09月08日(金)

          <◎桶川市9月定例会(議会)建設文教常任委員会>
          9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
 

◎桶川市9月定例会(議会)民生経済常任委員会 2017年09月07日(木)

          <◎桶川市9月定例会(議会)民生経済常任委員会>
          9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
 

◎桶川市9月定例会(議会)総務常任委員会 2017年09月06日(水)

           <◎桶川市9月定例会(議会)総務常任委員会>
          9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議場
 

久保田先生カラオケ発表会 2017年09月03日(日)

            <久保田先生カラオケ発表会>
おけがわ市民ホール(夕月おけさ)
 

◎桶川市9月定例会(議会)初日 →市長行政報告→健全化判断比率及び資金不足比率報告書 2017年09月01日(金)

            <◎桶川市9月定例会(議会)初日>
9時30分 〜 開会;桶川市仮設庁舎3階議場
          ;市長の行政報告
          ;市長提出議案の上程及び説明
          ;市長提出議案の質疑及び委員会負託
          ;市長提出議案の質疑及び決算特別委員会の設置並びに委員会付託
              ↓
           <市長行政報告>
     ・・・1;空き家対策に関する協定の締結について・・・
 本市は、平成29年6月22日に埼玉司法所司会と「空き家対策に関する協定」を締結しました。
 この協定は、市と埼玉司法書士会が連携及び協力し、空き家等の発生防止、流通、活用等の総合的な対策を推進することをも毛的としたものでございます。
 今後、市では、本年3月に「空き家対策に関する協定」を締結した4団体を含めた各団体と連携、協力を密にし、効果的な空き家に対策が進められるよう、取り組んでまいります。
               ↓
   ・・・2;災害時における被災者支援に関する協定の締結について・・・
 本市は、平成29年7月14日に埼玉県行政書士会と「災害時における被災者支援に関する協定」を締結しました。
 この協定は、太規模災害が発生した際に、市と埼玉県行政書司会が相合に協力し、被災者支援のために行政書士が関与できる業務相談を実施することを目的としたものでございます。
 今後、市では、大規模災害の発生時に被災した方々に対する相談について、埼玉県行政書士会と連携して、窓口対応に取り組んでまいります。

             ↓
        <健全化判断比率及び資金不足比率報告書>
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条1項及び
第22条第1項の規定により、平成28年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を次ぎのとおり報告する。
        ↓
1;健全化判断比率
  ・・実質赤字比率・・連結実質赤字比率・・実質公債費比率・・将来負担比率・・
      ー        ー        4,4     24,1
   (12,89)  (17,89)   (25,0)  (350,0)
 備考1; ー は、実質赤字額又は連結実質赤字額がないことを示す。
   2;( )内は、早期健全化基準を示す。
2;資金不足比率                        (単位;%)
     ・・・特別会計の名称・・・・・・・・・・・・・・・・資金不足比率・・・・ 
   ・・桶川市公共下水道事業特別会計・・・・・・・・・・・ ー ・・・・
 備考1;地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令(平成19年政令第397
     号)第17条第3号の規定により事業の規模を算定した。
   2; ー は、資金不足額がないことを示す。
              
      
      <桶川市9月定例会(議会)議員報酬対象の登庁日数12日間>
              (わたなべ光子)
    1日目 9時30分 〜 9月 1日(金)本会議初日
    2日目 9時30分 〜 9月 6日(月)委員会(総務常任委員会)
    3日目 9時30分 〜 9月11日(月)本会議
    4日目 9時30分 〜 9月12日(火)委員会(決算特別委員会)
    5日目 9時30分 〜 9月13日(水)委員会(決算特別委員会)
    6日目 9時30分 〜 9月14日(木)委員会(決算特別委員会)
    7日目 9時30分 〜 9月15日(金)委員会(決算特別委員会)
    8日目 9時30分 〜 9月19日(火)本会議(一般質問)
    9日目 9時30分 〜 9月20日(水)本会議(一般質問)
   10日目 9時30分 〜 9月21日(木)本会議(一般質問)
   11日目 9時30分 〜 9月22日(水)本会議(一般質問)
   12日目 9時30分 〜 9月26日(水)本会議・・・閉会
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -