桶川市議会議員 わたなべ光子ホームページ

私のひとり言を書いてみました!

○メール受付け;桶川市議会議員へ御願い ・ <6月9日木曜日メールで返信> 2022年06月04日(土)

         <○メール受付け;桶川市議会議員へ御願い>
          ・・・YOKOn様・・・
   桶川市民、小学生の二児の母です。長年、子どもに関わる仕事もしております。
  市議会議員の方にお願いがあります。
            ↓
   子どもたちはいまだに、新型コロナの過剰な感染対策に縛られています。
  実質、マスクは強制、まるで囚人のような黙食給食、友達と関わる事のできない
  ソーシャルディスタンス、今しかできない行事の縮小や中止。一体いつまで子ど
  もの日常や成長を犠牲にするのでしょう?
   我が子は、ひどい鼻炎があります。呼吸が苦しくても,クラスメイトに「マス
  ク外すな!」「鼻までマスクしろ!」と虐められ、何度も熱中症や酸欠状態にな
  っています(翌日も欠席するくらいの重症です)。
   運動時や登下校時にマスクを外すよう、文科省から通達がきているのに、いま
  だに学校は、体育や登下校,マスクをさせています。なぜですか?
  子どもは呼吸することさえも許せないのですか?
  マスクを外したらしゃべるなとも言われます。
  こんなの、完全に児童虐待であり、人権侵害です。
ちょっとでも勉強していただければ、新型コロナは飛沫感染ではなくエアロゾ
  ル感染であり、マスクは無意味、むしろ有害である、感染予防にはならないこと
  は分かるはずです。
   また、コロナは風邪程度であり、ワクチンを打った人ばかりが感染→重症化し
  ているのも分かるはずです。
  そして、ワクチン死亡者、後遺症の方もたくさんいるのに、ワクチン接種を薦め
  るという、殺人行為も続いています。許せません。
   こんな奴隷みたいな事をさせられているのは日本だけで、とっくに海外は普通
  に日常を送っていますよ。
  岸田総理、自分だけノーマスクですよ!
   どうか、子どもたちのマスクを外させて、以前の日常(失われた分、それ以上
  の日常)を返してあげてくれませんか?
   昨年から、学校、教育委員会、市長、県知事、各省庁にも意見を送っているの
  に、大人は自分達の保身ばかりで、誰も子どもたちを助けてはくれません。
  どうか、市議会議員さん、市民の声を受け止め、声を挙げ、行動していただけま
  せんか?
  どうか切実にお願いします。

 <6月9日木曜日メールで返信>
     yuko n 様
              桶川市議会議員 渡邉光子
     メールを読ませていただきました。
    昨今は、コロナ感染もずいぶん少なくなってきました。
     桶川市は今年、中止していた、べにばな祭りを行います。
    6月18日土曜日・19日日曜日・ 会場は城山公園です。
    このようにお桶川市の事業も中止から開始へと変わってき
    ているようです。
     奥様の、お気持ちも理解できます。
    桶川市の市長、学校関係者に、奥様のお気持ちを伝えます。
    後日、その結果をメール致します。



 
 


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