桶川市議会議員 わたなべ光子ホームページ

私のひとり言を書いてみました!

べにばな太鼓総会予定  ・ 季節=極寒 2018年01月05日(金)

       <べにばな太鼓総会予定>

            <季節=極寒?十年ぶりの寒さ>
 

○桶川市議会の議会便り原稿提出締め切り 2018年01月04日(木)

          <○桶川市議会の議会便り原稿提出締め切り>
          
 

小野克典桶川市長の挨拶文(2018年) ・ 上田清司埼玉県知事の挨拶文(2018年) 2018年01月03日(水)

              <小野克典桶川市長の挨拶文(2018年)>
 ・・・桶川ふれあいクラブ;桶川市連合会会報27号;平成30年1月1日発行)・・・
 明けましておめでとうございます。「桶川ふれあいクラブ」会員の皆様方には、輝かしい新春を健やかにお迎えのこととオ横日申し上げます。
 また、日頃より市政の推進に対しまして深いご理解・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 さて、2016年の日本人の平均寿命は、女性が87,14歳、男性が80,98歳といずれも過去最高を更新しており、国際比較では男女とも世界2位と、世界有数の長寿国となっております。桶川市におきましても、現在高齢比率が約28%ずつ上昇しております。
 そのような中、政府では、人生100年次代を見据えた、経済・社会システムを構築するための検討をを行うため、「人生100年次代構想会議」を立ち上げ、社会保障制度や、障害にわたる学習のあり方等、様々なテーマにおける検討が行われて折ります。今後、地域活動への積極的な参加による生きがいづくりや、健康増進に取り組んでおられます貴会が担う役割は、ますます重要となってくると存じます。
 会員の皆様におかれましては今後も「桶川ふれあいクラブ」の各種活動を通して、地域活動の担い手として、市政に対しより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、「桶川ふれあいクラブ」の今後ますますのご発展と、会員皆様方のご健康にてのご活躍を心より祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせtいただきます。


       <上田清司埼玉県知事の挨拶文(2018年)>
 ・埼玉県老人クラブ連合会機関誌(彩愛クラブ埼玉)平成30年1月1日特別号NO5・
 老人クラブ会員の皆様、明けましておめでとうございます。
 昨年はは、花咲徳栄高校が夏の甲子園で県勢初の優勝を成し遂げました。
 本県も元気です。人口増加率は全国3位、平成15年からの名目GDPの増加額は全国2位、平成17年から10年間の企業本社入超数は全国1位です。来年のラグビーワールドカップ大会、2020年の東京オリンピックもこの勢いで盛り上げていきます。
 さて、今年は平成30年という節目の年です。過去を振り返り、先の10年を考えてみたいと思います。
 我が国の生産年齢人口は減り続け10年後はピーク次代である平成7年の約8割になりことから、今後、社会における一人一人の価値は高まっていきます。また、10年前のリーマンショックに端を発する貧困や格差は重大な社会問題となっております。
 本県においては、、「埼玉版ウーマノミクス」の子かもあり、働きたい女性を支える環境が整ってきました。さらに、活躍し続けたいシニアの後押しや、健康寿命を延ばす「健康長寿埼玉モデル」の展開により、誰もが活躍できる埼玉を目指します。
 また、これからは人口知能やロボットなどの普及が加速度的に進みます。そこで今後10年を考えると、まずは新しい成長産業を創り、稼ぐ力を取り戻すことが重要です。成果が出てきた「先端産業創造プロジェクト」でさらに実用化や製品化を進めて、先端産業企業の集積につなげていきます。
 そして10年後には今の半分の仕事が仕事がなくなるという見方もあることを考えると
子どもたちの創造力を伸ばす教育も重要です。貧困や格差解消の課題に取り組んだ、「生活保護世帯の子どもの学習支援」は埼玉から全国に広がり、「児童養護施設退所者のアフターケア」は進学、就職などでおおきな成果を上げています。
 これからも足元から10年先までをにらんだ本質的な取り組みを追求し、埼玉の未来を創っていきたいと思います。
 今年も県政へのご理解と御協力をお願い申し上げます。
 

埼玉県内の庁舎内喫煙室を設置、自自体 2018年01月02日(火)

           <埼玉県内の庁舎内喫煙室を設置、自自体>
    ・・・平成28年1月13日(水)桶川市役所総務部長調べ・・・
1;越谷市役所 越谷市越ヶ谷4−2−1
   第3庁舎 2015年(平成27年4月開庁(新築) 2階〜5階に設置
2;幸手市役所 幸手市東4−6−8
   本庁舎3階 卓上吸煙機器
3;春日部市役所 春日部市中央6−2
   本庁舎2階(職員用) 換気扇のみ
4;北本市役所 北本市本町1−111
   1階、3階

        <埼玉県内 喫煙室を設置公共施設>
        ・・・平成28年1月12日現在・・・
1;埼玉県 東部地域振興ふれあい施設(ふれあいキューブ)
   春日部市南1−1−7  049−734−3005
2;埼玉県 西部地域振興ふれあい施設(フェスタ川越)
   川越市新宿町1−17−17 049−249−3777
 

ピロリ菌 2017年12月30日(土)

  <ピロり菌(ヘリコバクター・ピロル菌);日本経済新聞2018年1月2日(火)>
     ・・・中学生向けにピロル菌検査を実施している自治体・・・
    ↓
1;北海道日高町・・・・・2017年度(平成29年度)〜中学2年生対象
    ↓
2;佐賀県   ・・・・・2016年度(平成28年度)〜中学3年生対象
(16年度に佐賀県大に「事業センター」を設立した。県内の中学3年生役9,000千人の検
 査費用や運営費にため、役3,000千万円の予算を確保している。県健康増進課の担当者
 は「財政状況は厳しいが、なんとか捻出できる金額。子どもたちのために続けていきた
 い」としている。)
    ↓
3;秋田県にかほ市・・・・2015年度(平成27年度)〜中学2年生対象
4;秋田県由利本荘市・・・2015年度(平成27年度)〜中学2年生対象
5;山形県村山市・・・・・2015年度(平成27年度)〜中学2年生対象
    ↓
6;大阪府高槻市・・・・・2014年度(平成26年度)〜中学2年生対象
(検査は手軽で費用も安い。ガンのリスクを減らすことで将来の医療費の抑制もできる)
    ↓
7;兵庫県篠山市・・・・・2014年度(平成26年度)〜中学1年生対象
(「早めに分かって良かった」。学校を通じた検査でピロル菌の感染が分かり今年、抗生
 剤治療を受けた兵庫県篠山市ノ男子中学生(15)の母は目ねヲなで下ろす。)
(同市ハ2014年から中学生1年生の希望者を対象に、健康診断の尿検査を利用してピ
 ロル菌の感染検査をしている。費用は市が負担。これまでに感染の生徒が陽性と判定さ
 れた。
  市が検査を始めたきっかけは、兵庫医科大ささやま医療センター(同市)ガ12年
 に実施した研究だ。同意が得られた市内ノ中学生への検査で、約4%の生徒に陽性反応
 がでた。13年度に市ガ保護者にアンケートしたところ、ピロル菌の感染検査を「希望
 する」との回答が9割に上がった。
  14年度から約150万円の予算ヲ確保し、これまでに約千人の生徒が受けた。陽性
 だった場合の除去費用も市が助成する。市担当者は「将来の胃がんリスクを減らせると
 考えた。保護者や生徒のがん予防意識も高まる」と話す。検査に協力する兵庫医科大非
 常勤講師の奥田真珠美医師は「中学生の段階でピロル菌ヲ除去できれば、がん予防の効
 果は高い」ト指摘する。)
    ↓
8;岡山県貞庭市・・・・・2013年度(平成25年度)〜中学2年生〜3年生対象
    ↓
    ▼ピロル菌 胃がんのリスクヲ高める▼
正式にはヘリコバクター・ピロル菌ト呼ばれる。1983年に発見。その後の研究で慢性胃炎や胃瘻痕などの原因ニナッテイルコトガ分かった。胃がんノ99%ハピロル菌感染の影響ガアルトスル研究結果もでている。
 日本では50歳異常の半数以上ガ感染しているとされ、感染者は約6,000千万人ニ上がるとの見方もある。感染の原因ははっきりと分かっていないが、衛生状態が悪い途上国で飲料粋からの感染ガ報告されているほか、親ガ保菌していると子どもの感染率ガ高い事から、食べ物の「口移し」などで感染スルト考えられている。
   ↓
胃がんになるリスクガ高まるトされル「ピロル菌」を早いうちに除去しようと、中学生
を対象に感染検査を導入する自治体が増えて来た。ピロル菌がもたらす悪影響い注目が集まり、国際機関や医師らが検査を推奨。自治体の費用負担葉軽く、「将来的に地域の医療費ヲ抑制したい」との狙いもある。
   ↓
 ピロル菌は近年ノ研究で胃がんトノ関連が指摘されている。世界保険機構(WHO)の専
門組織、国際がん研究機構は14年「胃がん対策ではピロル菌除去に重点を置くべきダ」と発表した。国内の専門学会も16年ニ改定したピロル菌感染ノ予防や治療に向けた指針で、中学生ら若い年齢層での検査が「特に重要」ト指摘している。
   ↓
 ▼ 感染検査 ▼
感染検査は尿検査などでスクリーニングを行い、疑いノある人には吸気を用いた検査を行ったり、便中の抗体を調べたりするのが一般的な流れ。感染が判明すれば、薬を飲んで除去する。スクリーニング費用は数百円から千円程度で済む。


   <胃がん予防へ、中学生にピロル菌除菌;朝日新聞デジタル(河村剛志)>
      ・・・2016年(平成28年)11月16日06時00分・・・
         ▼ 副作用 ▼
 将来の胃がん予防のため、中学生を対象にピロル菌の検査・除菌に乗り出す自治体がでてきた。除菌に使われる薬には副作用もあるた理、専門家ハデメリットヲ含めた正確な説明が必要だと指摘する
            ↓
         ▼ もっと医療面 ▼
   ○ピロル菌の除去治療デ健康な胃を取り戻そう    
   △胃がん検診(下)ピロル菌、除去しても検診は続けて
            ↓
         ▼ 早い段階でわかって良かった ▼
 

自転車保険への加入が義務に成ります(埼玉県) 2017年12月28日(木)

          <自転車保険への加入が義務に成ります(埼玉県)>
                   ↓
           ・・・自転車事故の高額賠償事例・・・
               95,210,000円
            (神戸地方裁判所 平成25年7月)
                   ↓
            ・・・なぜ 義務化するの?・・・
  自転車事故を起こした際の被害者救済や、加害者の経済的負担の権限を図るため
                   ↓
             ・・・なにが変わるの?・・・
1;自転車利用者
 埼玉県内で自転車を利用する場合に、自転車損害保険への加入が義務になります。
  ※未成年者が自転車を利用する場合は保護者が加入
2;自転車を利用する事業者
 業務として自転車を利用する場合に、自転車損害保険等への加入が義務となります。
  ※業務中の事故については個人賠償責任保険の対象外
3;自転車貸し付け業者
 レンタル業務として自転車を貸し付ける場合に、自転車損害保険等への加入が義務にな
 ります。
4;自転車販売店・学校
 自転車侵害保険等の加入確認及び未加入時の情報提供が努力義務にまります。
                   ↓
        ★ 埼玉県 県民生活部防犯・交通安全課 ★
   ☎ 048−830−2960  FAX 048−830−4757
 

○わたなべ光子の議会報告(平成29年12月定例会(議会) 2017年12月26日(火)

    < わたなべ光子の議会報告(平成29年12月定例会(議会)>
  ・・・NO56 平成30年01月 発行者 桶川市議会議員わたなべ光子・・・       メールアドレス> t7860696@ jc o m . z a q . j p   
[人民の人民による人民のための政治(リンカーン)]
❤ 相談 連絡 ❤
埼玉県桶川市泉2−9−6
携帯090-3002‐9522
自宅048-786-0696
◇1ページ◇
 ❤高校(こうこう)卒業(そつぎょう)まで医療費(いりょうひ)の無料化(むりょうか)!❤ 平成(へいせい)30年(ねん)4月(がつ)から高校卒業時(じ)(18歳(さい)になった最初(さいしょ)の3月末日(まつじつ))まで医療費が無料になります。そーでーす!実際(じっさい)に高校に行(い)っていなくても! 会(かい)社員(しゃいん)で給料(きゅうりょう)をもらっていても! 結婚(けっこん)をしていても! 医療費が無料になります。
 しかし、桶川市の医療費無料化で一部(いちぶ)、対象外(たいしょうがい)もあります。桶川市(し)役所(やくしょ)子ども支援課(しえんか);代表(だいひょう)786-3211

       ❤皆(みな)様(さま)のご支援(しえん)を! ❤
 ・・支給(しきゅう)年齢(ねんれい)・(・)支給(しきゅう)額(がく)の引上(ひきあげ・・  高校(こうこう)・(・)大学(だいがく)へ通(かよ)う子(こ)どもが多(おお)くなった事(こと)に起因(きいん)して平成4年から公務員(こうむいん)が扶養(ふよう)する子どもの扶養手当(てあて)は22歳になった最初の3月末日まで支給され、度重(たびかさ)なる人事院(じんじいん)勧(かん)告(こく)によりたびたび支給額の引上げもある。桶川市在住(ざいじゅう)であれば下記(かき)の桶川市遺児手給(じゅきゅう)も可(か)。)。加(くわ)えて、これらの子どもを扶養する親(おや)(扶養者(しゃ))の負担(ふたん)を軽(かる)くするためと言(い)う理由(りゆう)で、22歳になった最初の3月末日まで5,000円が加算される(22歳までの対象者(たいしょうしゃ)=高校生・大学生・会社員・結婚(けっこん)・何(なに)もしていない)。しかし桶川市独自(どくじ)の制度である「桶川市遺児手当(父又は母が死亡している)」では児童とは民法(みんぽう)で20歳までという縛(しば)りの基(もと)に支給年齢を20歳までに改正(かいせい)されたが、支給額は昭和(しょうわ)45年の条例制(じょうれいせい)定時(ていじ)子ども一人(ひとり)当(あ)たり月額(げつがく)1,000円、昭和51年度改正2,000円のままです。“子どもの貧困(ひんこん)”解消(かいしょう)も担(にな)う“桶川市遺児手当の22歳まで支給年齢の引き上げ、支給額の引上げ”を実現(じつげん)させる為(ため)に皆様のご支援をお願(ねが)申し上げます。
        (一般(いっぱん)質問(しつもん)3〜4ページ参照(さんしょう)) 
  ↓
◇2ページ◇
     ★1:わたなべ光子の12月定例会(議会)一般質問★
1;乳がん検診について(9月議会に続く)・・・日本女性の、乳房の高濃度乳房の対象
 者は40%と言われる。桶川市の2年に1回の乳がん検診受診率約20%という中で、28年
 度の検診の判定結果で高濃度乳房の対象者9人へ「あなたの乳腺は乳房全体に占める乳
 腺の割合が高い高濃度乳腺と言われる状態のため乳房エックス線画像では諸病変の有無
 の評価が不十分です。乳房超音波検査等をあわせてお受けいただくことをお勧めしま 
 す」と記したはがきを出して、超音波検査(エコー検査)の再検査を促した。マンモグ
 ラフィー検査では乳がんを見分けにくいが、超音波検査(エコー検査)を併用すると乳
 がんが見つかりやすいとテレビでも放映されている。9月議会の答弁では「今後、マン
 モグラフィー検査の結果、高濃度乳房であっても対象者に通知しない」という。2年に
 一回の乳がん検診の必要性、乳がんから女性を守るという観点から高濃度乳房者にはそ
 れを伝え重ねて超音波検査(エコー検査)を受けるように伝えることを伺う。
         ■・・・桐生典広健康福祉部長の答弁・・・■
(1)9月議会の答弁と同じだ。乳がん検診受診先である、埼玉県健康づくり事業団より
  乳房の構成の通知に関する受診者が高濃度乳房であるとの判定やコメント等は付さな
  いとの通知が届いている。理由では、検診者に対する結果通知に高濃度乳房などの状
  態である旨及び乳房超音波検査を勧める旨のコメントなどは、日本乳癌検診学会、日
  本乳癌学会、日本乳がん検診精度管理中央機構、埼玉県医師会、埼玉県医師会がん検
  診医会乳がん検診部会より「高濃度乳房は乳房の性質や状態のことを意味しており、
  所見や疾病ではないため、高濃度乳房であることを理由に要精密検査と判定してはな
  らないことや、乳房の性質や状態を一律に通知することは、現時点では時期尚早であ
  る」という提言が基だ。厚生労働省の6月5日に行われた有識者会議のがん検診のあ
  り方に関する検討会議事録の内容(イ)高濃度乳房に対しても高い感度で実施できる
  検査方法の検討。その一つとして、乳房超音波検査併用検診の感度等の検証も含まれ
る。(ロ)マンモグラフィーにおける高濃度乳房の判定基準の検討。(ハ)高濃度乳
房の実態調査の実施。(ニ)受診者が高濃度乳房を正しく理解できるよう通知すべき
標準的な内容の検討だ。さらに乳がん検診時に検診受診者が乳房の構成の通知を希望
するか検診実施機関が、あらかじめ事前把握すること。これにより、新たな指針の検
討が引き続き有識者会議等により進められていると思われる

    ★2:わたなべ光子の質問★
2;公民館の1人使用の申請、利用について・・9月議会後を伺う。
          ■・・・肥土耕一教育部長の答弁・・・■
2;10月2日開催の公民館運営審議会第2回定例会において、この素案の内容について審
 議し最終案を作成した。同月27日に開催の桶川市教育委員会第10回定例会で、最終案の
 内容について協議をして、1人使用の申請等について了承された。現時点では12月号
 広報で周知を図るとともに、桶川公民館の利用予約が再開される平成30年1月より、利
 用の手引きの運用を開始する予定だ。
             ↓
            ★3:わたなべ光子の質問★
3; 桶川市単独の子供貧困対策を伺う。・・・
         ■・・・桐生典広健康福祉部長の答弁・・・■
3;親から子への貧困の連鎖が起きないように子ども、子供の貧困対策を総合的に進める
 ことを目的とする子どもの貧困対策の推進に関する法律により、国及び地方公共団体は
 教育の支援、生活の支援、保護者に対する就労の支援、経済的支援、調査研究のための
 必要な施策を、総合的に実施していく。桶川市は市単独ではないが、保護者への支援と
 子供への支援を包括的に行っている。まず、保護者への支援では、生活困窮者自立支援
 制度の自立相談支援事業を通じて、保護者からの相談に早期かつ包括的に対応をしてい
 る。また、ひとり親家庭相談の窓口を設けて、養育相談や児童扶養手当等の経済的支援
 を行い、就労の支援ではハローワークと連携し、情報提供等を実施しているところだ。 ◇子供への支援では、生活保護受給世帯、児童扶養手当受給世帯の中学生、高校生を対
 象に無料の学習教室を開催している。この教室は、学習のみではなく、悩み事や進路  談に応じ、個別の家庭訪問なども必要に応じ実施している。また桶川市社会福祉協議会
 が実施する子ども食堂では、事業の周知等についての協力を行う。
               ↓
             ★4:わたなべ光子の質問★
4;遺児等に対する手当等について(9月議会に続く)・・・桶川市遺児手当について、
 私上原元市長は耳をかさず。野本元市長はみずから議案を上げ、義務教育までの支給か
 ら高校を卒業するのと同じ年齢の18歳まで引上げた。岩ア元市長は当初18歳までの支給
 を誇示したが、20歳までを児童とする民法の捉え方で支給年齢を20歳まで引上げた。そ
 こで伺う。
(1)公務員の扶養する子どもに対する手当は国家公務員の給与を決める人事院の決定に
  基づき平成4年から22歳まで支給される。。大手企業の一部が、「大学まで進学する
  子供が多くなり、4年制大学を卒業する年齢の22歳まで扶養する社員に扶養手当を支
  給する」ことに始まる。なぜ、桶川市遺児手当に福祉法の20歳までの縛りをかけ、桶
  川市遺児手当の支給を20歳までと決めるのか伺い、22歳までの引き上げを求める。
(2)昨今、子供の貧困がニュースになる。桶川市遺児手当の支給を公務員と同じにする
  ことで「子供の貧困対策推進」と、公務員と一般市民との公正公平にもつながり、一
  石二鳥と言えよう。桶川市遺児手当の支給額の引き上げを伺う。
(3)
 

◎桶川市議会12月定例会(議会)最終日 2017年12月25日(月)

           <◎桶川市議会12月定例会(議会)最終日>
      9時30分  ;市長提出議案の委員長運報告、質疑、討論及び評決
             ;市長提出議案の質疑、討論及び評決
             ;議員提出議案の上程、質疑、討論及び評決
             ;閉会
               ↓
     <わたなべ光子の12月定例会(議会)出席日数=○印の7日間>
       ○12月 8日(金)  本会議
       ○12月13日(水)  総務常任委員会
        12月14日(木)  民生経済常任委員会
        12月15日(金)  建設文教常任委員会
       ○12月18日(月)  本会議(一般質問)
       ○12月19日(火)  本会議(一般質問)
       ○12月20日(水)  本会議(一般質問)
       ○12月21日(木)  本会議(一般質問)
       ○12月25日(月)  本会議
                   ・・・・閉会
 

◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員 人) 2017年12月21日(木)

  <◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員 人)>
        9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議会議場
 

◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人)  ・ インフルエンザ予防接種  2017年12月20日(水)

        <◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人)>
        9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議会議場


            <インフルエンザ予防接種;1.500円>
・・平成29年12月20日(わたなべ光子70歳);インフルエンザの予防接種受ける・・
    ↓
1;今日は過激な運動は避けて、注射部位は清潔にしておいてください。
    ↓
2;今晩入浴しても差し支えありません。
    ↓
3;注射後に注射部位が赤く腫れたり、痛んだりすることがありますが、通常2〜3日で
  治ります。もし高熱やけんれnだどの異常反応や、体調の変化があれば、すみやかに
  医師の診察を受けてください。
    ↓
4;まれに30分以内に急な副反応が起こることがあるので様子を観察し、医師とすぐ連
  絡がとれるようにしておきましょう。
 
5;インフルエンザワクチンは、インフルエンザ流行の前(10月〜12月頃)に接種し
  ます。生後6ヶ月〜13歳未満の方はおよそ1〜4週間隔で2回接種します。13歳
  以上の方はおよそ1〜4週間隔で1又は2回接種します。なお、効果の面から4週間
  隔が望まれます。
    ↓
6;2回接種される方は、同じ部位に注射することは避けてください。(できるだけ反対
  側の腕に受けてください。
             (平成29年12月20日 渡辺医院配布)
 

◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人) 2017年12月19日(火)

        <◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人)>
        9時30分 〜 桶川市b仮設b庁舎3階議会議場
 

◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人) ・ 一般質問終了後;議会運営委員会 2017年12月18日(月)

         <◎桶川市12月定例会(議会);一般質問(議員5人)>
         9時30分 〜 桶川市仮設庁舎3階議会議場
                       
 

◎桶川市12月定例会(議会);建設文教常任委員会 2017年12月15日(金)

         <◎桶川市12月定例会(議会);建設文教常任委員会>
          9時30分 桶川市仮設庁舎3階議会議場
 

◎桶川市12月定例会(議会);民生経済常任委員会 2017年12月14日(木)

         <◎桶川市12月定例会(議会);民生経済常任委員会>
          9時30分 桶川市仮設庁舎3階議会議場
 

◎桶川市12月定例会(議会);総務常任委員会 2017年12月13日(水)

          <◎桶川市12月定例会(議会);総務常任委員会>
          9時30分 桶川市仮設庁舎3階議会議場
 

過去歴>太平洋戦争開戦 ・ ◎桶川市12月定例会(議会)初日議会運営委員会 ・  ◎桶川市12月定例会(議会)初日 2017年12月08日(金)

              <過去歴>太平洋戦争開戦>
 昭和16年(1947年)12月8日未明(現地時間7日朝)空母6糟,航空機役350機、旧日本海軍の機動部隊がハワイ真珠湾(パールハーバー)米軍基地を奇襲、。米側は戦艦など21艘沈没、約2400人死亡。日本側は航空機29機が帰還せず。64人死亡。太平洋戦争開戦。真珠湾攻撃とともに、日本軍はマレー半島へ上陸、、他シンガポール、ビルマへと進撃する。
 真珠湾攻撃で湾内で沈没した戦艦アリゾナの上には現在、追悼施設が建てられている。
         
        <◎桶川市12月定例会(議会)初日議会運営委員会>
                桶川市議会議長室
・・桶川市9月定例会(議会)の民生経済常任委員会の第48号議案の問題につて・・(民生経済常任委員会付託、第48号議案の委員会採決文<早々に改正する>という付帯
 決議文が本会議での民生経済常任委員長報告文が<早々に運用規定を定める>という文
 言に代わっていたことが問題となった)
               ↓
1;民生経済常任委員会での委員長まとめ
 イ「今回付帯決議ということで、計画的かつ具体的な基金として市民に理解できるよう
   に<早々に改正>するという付帯決議がございましたが、これに対して採決を行い
 ロ「挙手多数でございますので、付帯決議とさせていただきます。
  「次に第48号議案を採決いたします。」
 ハ「異議なしと認め、第48号議案 桶川市子ども・子育て応援基金条例は、付帯決議
   を付して可とするべきものと決しました。」

2;民生経済常任委員長の本会議(議場)での委員長報告
    ・・・平成29年9月26日9月定例会(議会)最終日・・・
  「討論の中で付帯決議がございましたので申し上げます。使途について、計画的かつ
   具体的な基金として、市民に理解できるよう<早々に運用規定を定める>というも
   ので、この付帯決議は賛成多数で有りました。
    これらを踏まえ採決をした結果、第48号議案 桶川市子ども・子育て応援基金
   条例は、全会一致で可とすることに決しました。」
            ↓
   10時00分 〜 平成29年12月8日12月定例会(議会)途中
3;民生経済常任委員会開催して報告書をまとめる
  「民生経済常任委員会は、
     


          <◎桶川市12月定例会(議会)初日>
            桶川市仮設庁舎3階議会議場
9時30分  開会
            ;市長の行政報告
            ;委員会の委員長報告
            ;常任委員会委員の選任
            ;議会運営委員会委員の選任
            ;一部事務組合議会委員の選挙
            ;市長提出議案の上程及び説明
            ;市長提出議案の質疑及び委員会付託
                 ↓
             <市長行政報告>
1;個人住民税市町村表彰の受賞について
  平成29年10月16日、知事公館におきまして、埼玉県主催の「平成29年度個人
 住民税市町村表彰式」が開催され、平成28年度個人住民税の税収確保に優秀な生成期
 を上げた市町村が表彰されました。
  本市は納税率部門で県内40市中第1位の成績を収め、9年連続で県表彰を受賞しま
 した。
  また、市税全体の現年課税分及び滞納繰り越し分の合計の納税率においても、対年度
 を上回る収納実績を収めました。
  改めて、市民の皆様のご理解、ご協力の賜と心から感謝もうしあげます。
  今後につきましても、市民の皆様のご理解を得ながら、公正・公平な収納事務に努め
 てまいります。
  ※なお、平成28年度の納税率につきましては、表にしたものがあります。必要な方
   は税務課へ問合わせください。 代表048−786−0696税務課
2;道路損傷等発生時における情報提供に関する協定の締結について
  本市は、平成29年11月22日に日本郵便株式会社と「道路損傷等発生時における
 情報提供に関する協定」を提供しました。
  この協定は、日本郵便会社が地域に協力する一環として、同社の社員が業務中、市内
 で道路の異常や不法投棄等を発見した場合に、市へ情報提供を行うこととしたものでご
 ざいます。
  今後、市では、日本郵便株式会社との協力を密にし、市民が安心して暮らせる地域づ
 くりを進められるよう、取り組んで参ります。
3;平成31年度以降の燃やせるごみの処理について
  本市の燃やせるごみの処理につきましては、さいたま市、川島町、蓮田白岡衛生組合 及び埼玉中部環境保全組合の4団体に平成31、32年度の2年間の受け入れに関する
 協議に応じていただきました。
  現在の協議の進捗状況は4団体それぞれ異なりますが、平成31年度以降の桶川市の
 ごみを円滑に 受け入れていただけるように、今後も連絡を密に取りながら調整を進め
 てまいります。
  また、4団体の施設の定期修繕時や突発的な受け入れ困難となる事態に備え、切れ目
 なくごみ処理ができる体制を構築していくようにこれまらも務めてまいりますので、さ
 らなるごみの減量化にご理解とご協力をお願いします。   
 

◎桶川市議会12月定例会(議会)に向けて議会運営委員会 2017年12月06日(水)

       <◎桶川市議会12月定例会(議会)に向けて議会運営委員会>  

◎桶川市議会12月定例会(議会)告示 2017年12月01日(金)

          <◎桶川市議会12月定例会(議会)告示>  

□全日不動産協会法定研修会 2017年11月27日(月)

             <□全日不動産協会法定研修会>
           13時30分〜 川越西文化会館
 

◎桶川市議会12月定例会(議会)一般質問届け出初日 2017年11月22日(水)

          <◎桶川市議会12月定例会(議会)一般質問届け出初日>
           9時30分〜 桶川市議会事務局
 


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