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桶川市6月議会は議案調査のため議会休会です
<桶川市6月定例議会における、わたなべ光子の一般質問予定文の一部を公開> ・・・6月9日(木)9時30分から約1時間・・・ ◇1:市長、副市長、教育長の即刻辞職を求める。◇ 不況による削減率の引き上げの中で20年、21年、22年の3カ年は市長は年間期 末手当基本額3,830,400円から30%の1,149,120円を削減をし、23年度は3,830,400円の基本額から10%の383,040円を削減することにして、結果として23年度の年間期末手当は766,080円の引き上げをしました。副市長は前年度3カ年は年間期末手当支給額3,276,000円から25%の818,250円を削減をし、23年度は3,276,000円の基本額から5%の163,800円の削減にして、結果として23年度の年間期末手当は654,450円の引き上げをしました。教育長は前年度3カ年は年間期末手当支給額3,040,800円の基本額から25%の760,200円を削減をし、23年度は3,040,800円の基本額から5%の152,040円の削減にして、結果として23年度の年間期末手当は608,160円の引き上げをしました。他国にあっては独裁政権のもとに政権を預かるトップが自分の懐(ふところ)を肥やし国民には我慢を強いる独裁者がいると聞くがここは日本、不況の回復が見込めないのに行政のトップだけが20%もの高額の期末手当の引き上げを行うとは如何なものか。早々に昨年の30%、もしくは30%以上の削減率に是正を求める。もしも、是正が実行されないのであれば桶川市のトップにあらず、即刻、辞職を求める。 (2)元総務課長、23年度は総務部長の市長、副市長、教育長の期末手当の削減率の引き下げについての説明の中に「市長、副市長、教育長の期末手当の削減率の引き下げを行うことによって他の職員の仕事への意欲(モチベーション)が上がる」とのこと。なぜそうなるのか、説明を求めます。
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