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・・・・・AM1時40分 桶川市6月定例議会の わたなべ光子の議会報告を書いています そろそろ寝ようと思いますが 下記、紹介します
<桶川市議会議員定数19人に!> 今日の新聞に載りました。この11月の桶川市議会議員の選挙から議員定数が今の21人から19人になります。 議員定数削減の言いだしっぺの会派の提案は5人削減の定数16人でしたが、議員の半数以上の賛成が得られなかったのでしょう、議員間で協議の末2人削減の19人になったようです。 議員定数削減の言いだしっぺの会派の提案は5人削減の定数16人に同意するように声をかけられたときに、わたなべ光子は議員になってからずっと言い続ける、費用弁償(公務で市役所へ出た時の交通費)1日2,500円の削減と1泊2日の議員視察研修旅行に行った時に出る1日2,000円×2日、計4,000円の廃止を条件に5人削減し16人にすることを提案しましたが、この条件は聞き入れてはもらえませんでした。つまり、5人削減し16人にすることに同意する議員の人数が足りず、議員間で協議して2人削減して19人に決まったそうです。
<桶川新市庁舎建設地決まる> 桶川市長より「新市庁舎建設地を議員間で示すように、議会で決まったことには建設地がどこであれ従う」との要望はあり、全議員間で決めました。新市庁舎建設は市民の希望があった、東西の中心地の現庁舎地と。 新市庁舎建設にあたり、現市庁舎の南側の土地や線路側の来客用の駐車場になっている土地の購入は不可欠です。市長は、これから速やかに現在の市役所地への新市庁舎建設に向けてまずは、隣接の土地の買収へ進むことになります。 わたなべ光子は市役所の分庁舎地(上日出谷)が適当と思いましたが、市長は新市庁舎建設予定候補地であった分庁舎地を新市庁舎建設地が定まらないうちに日出や保育所を移転することに決めてこの6月議会で他の議員の賛成を得て日出や保育所の建設業者の入札が決まりました。わたなべ光子は分庁舎地への新市庁舎建設を諦めて、やむなく、現市庁舎地に新市庁舎の建設をすることに同意しました。 |
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