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・・・・・18時40分 コオロギでしょうか 鳴く声も日増しに大きくなってきました・・・・・
<桶川市議会も議会改革に切磋琢磨!>9/18一部訂正 ・・・”わたなべ光子の議会改革の提言”桶川市議会運営委員会へ提出・・・ ◆議員定数の削減について:議員定数削減に進展できるのであればその数に同意します。
◆議会改革の議会の活性化:1:視察研修旅行時の日当2,000円×2日=4,000円の廃止。 について 2:視察研修旅行時の日当(上記1)の廃止になるまでの 期間の支払い方法として、視察研修旅行費と一緒に支給 せず、他の議員報酬と一緒に支給して、議員個人の銀行 口座に振り込みとする。(視察研修旅行費と同時支給で は、市民の皆さんに日当が支給されていることが分かり ずらい。) 3:費用弁償(交通費)1日2,500円は市民の方の行政への 参加時に支給される費用弁償(交通費)1日750円に削 減する 4:一泊2日及び公費による議会便り視察研修旅行の廃止。 5:各視察研修旅行への議会事務局職員の同行の廃止。 6:期末手当の現行5%削減について、基本額を担保した期 間を区切り削減し、期間が過ぎると又基本額に戻るとい う、いつも基本額を担保した期末手当5%の削減を廃止 し、基本額を担保しない5%削減を希望する。 7:北本水道企業団等の出先機関の報酬について、出先機関 の仕事は桶川市議会議員としての一環の仕事である。出 先機関からの報酬の受領は桶川市議会議員の報酬に加え て報酬の二重取り。出先機関の報酬は桶川市議会議員報 酬から差し引く形で調整する。
◆桶川市議会基本条例につ:1:新市庁舎について7月、8月の2回にわたり桶川市議会 いて 議員全員協議会が議場にて市長を含み桶川市執行部の皆 さんと議員とで説明、意見の交換がありました。このと き議会運営委員会の意見で市民の皆さんの傍聴を不可と し、又、正副議長の独断で議事録もとらないとしたもの でしたが今、桶川市議会でこれから議員間で合意を目指 す開かれた議会「桶川市議会基本条例」」に反する行為 であったと反省しております。 「議会基本条例」に記してあることは日常の議員活動 の基本であります。「議会基本条例」の制定がないから と、市民の皆さんの傍聴を不可とし、又、正副議長の独 断で議事録もとらないとすることは如何なものかと思い ます。今後このようなことがないように希望します。 以上 ❤市民の皆さんの桶川市議会議会改革へのご意見をご連絡ください! 宅地建物取引主任者法定講習会出席 13時30分〜 川越 |
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