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<○メール受付け;桶川市議会議員へ御願い> ・・・YOKOn様・・・ 桶川市民、小学生の二児の母です。長年、子どもに関わる仕事もしております。 市議会議員の方にお願いがあります。 ↓ 子どもたちはいまだに、新型コロナの過剰な感染対策に縛られています。 実質、マスクは強制、まるで囚人のような黙食給食、友達と関わる事のできない ソーシャルディスタンス、今しかできない行事の縮小や中止。一体いつまで子ど もの日常や成長を犠牲にするのでしょう? 我が子は、ひどい鼻炎があります。呼吸が苦しくても,クラスメイトに「マス ク外すな!」「鼻までマスクしろ!」と虐められ、何度も熱中症や酸欠状態にな っています(翌日も欠席するくらいの重症です)。 運動時や登下校時にマスクを外すよう、文科省から通達がきているのに、いま だに学校は、体育や登下校,マスクをさせています。なぜですか? 子どもは呼吸することさえも許せないのですか? マスクを外したらしゃべるなとも言われます。 こんなの、完全に児童虐待であり、人権侵害です。 ちょっとでも勉強していただければ、新型コロナは飛沫感染ではなくエアロゾ ル感染であり、マスクは無意味、むしろ有害である、感染予防にはならないこと は分かるはずです。 また、コロナは風邪程度であり、ワクチンを打った人ばかりが感染→重症化し ているのも分かるはずです。 そして、ワクチン死亡者、後遺症の方もたくさんいるのに、ワクチン接種を薦め るという、殺人行為も続いています。許せません。 こんな奴隷みたいな事をさせられているのは日本だけで、とっくに海外は普通 に日常を送っていますよ。 岸田総理、自分だけノーマスクですよ! どうか、子どもたちのマスクを外させて、以前の日常(失われた分、それ以上 の日常)を返してあげてくれませんか? 昨年から、学校、教育委員会、市長、県知事、各省庁にも意見を送っているの に、大人は自分達の保身ばかりで、誰も子どもたちを助けてはくれません。 どうか、市議会議員さん、市民の声を受け止め、声を挙げ、行動していただけま せんか? どうか切実にお願いします。
<6月9日木曜日メールで返信> yuko n 様 桶川市議会議員 渡邉光子 メールを読ませていただきました。 昨今は、コロナ感染もずいぶん少なくなってきました。 桶川市は今年、中止していた、べにばな祭りを行います。 6月18日土曜日・19日日曜日・ 会場は城山公園です。 このようにお桶川市の事業も中止から開始へと変わってき ているようです。 奥様の、お気持ちも理解できます。 桶川市の市長、学校関係者に、奥様のお気持ちを伝えます。 後日、その結果をメール致します。
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